学者の話し

みなさんこんにちは!今日は春のようにポカポカでこのまま仕事を休んでお昼寝したい気分のHenxelです!

この青年部ブログを読んでいつもこころ動かされたり、奮起したり、同世代の方々の思いに触れることができて毎回楽しみに読ませて頂いています。

先日、読んだ雑誌の中にフランスの脳学者のおもしろい記事がありました。
1人で綱引きをする力を100%だとすると、5人では70%、8人では49%になると実験結果が出たという記事でした。集団の中では無意識に努力の量が低下するという話しです。

しかし、なぜこの記事を私が面白いと思ったかと言うと、霊波之光の信仰はこの実験結果の真逆だと感じたからです。

1人で信仰して、1人で参拝して、1人で布教して、1人でお祈りするよりも。

1人でも多くの仲間と共に、参拝や布教、お祈りやお導きとすれば、その力(熱量)は2倍にも10倍にもなります。

One for all , All for one ってアレですね。スクールウォーズみたいに胸アツでいきたいと思います。
スクールウォーズ分からない方は、お父さんとの会話に困った時に聞いてみましょう。胸アツで答えてくれるはずです(´-`).。oO

というわけで、いまこのブログを読んでいる方。
1人で考えずに同じ青年部の仲間や役員さんに相談してみましょう。
きっと思ってもみない考えもしなかった道を頂けると思いますよ(๑・̑◡・̑๑)

人の喜びは我が喜び。
日々の笑顔を忘れずに。
これからもみんなで前進して参りましょう!ありがとうございました( ^ω^ )

霊波之光 北九州支部
青年部 Henxel

はじめての滝行~青年部篇~

みなさんこんばんは!おかきちです✌
寒さの中にも、春の兆しを感じる日が増えてきましたね。


2月のテーマ「初めての滝行」に続き、今回は青年部へ入部した時の滝行について振り返ってみます。


少年部、準青年部の頃は夏休みに滝行へ参加していましたが、高校へ進学すると学業優先になり、、、
実は青年飛翔部の時は滝行どころか、集会すら全く参加していませんでした😅💦

あの時根気強く声をかけて下さった当時の担当員さん、本当にありがとうございました!


そんなおかきちが青年部滝行に参加しようと心に決めたのは、やはり「仲間の存在」です✨


本部での成人之儀を経て青年部へ仲間入りし、二代様御誕生祭へ参加させて頂かないかと声をかけて下さったことで、たくさんの青年部の仲間や知り合いが増えていきました♫


8月には市民祭り「わっしょい百万夏祭り」に参加し、そのままの勢いで青年部の仲間と共に、9月の青年部滝行へ参加させて頂きました!


青年部ってこんなに楽しいんだ〜と感じ、人類救済世界平和へ向かって共にあゆむ同世代の皆さんとふれあう中で、多くの力強い情熱をお裾分けしてもらいました✌


仕事、金銭面、家庭の事情…
青年部滝行へはなかなか都合が付かない方もいるかと思います。

実際、おかきち自身もなかなか仕事が休めずに最近は青年部滝行に参加出来ていません😢
しかし、「人類救済へあゆませて下さい」と常に祈りの心を持ち、今自分が出来ることを最大限にさせて頂いています。


青年部にはたくさんの仲間がいます✨
青年部集会、礼大祭日や平日の青年部ご奉仕、そして青年部滝行♫
御守護神様、二代様の御心に沿いながら、共にあゆんでいきましょう✊


今後も、このブログで青年部のお知らせを掲載しますので是非ご覧下さい!


霊波之光  北九州支部
青年部 おかきち

毎月のお楽しみ♪

皆さんこんばんは!

最近、コンビニのレジ横のあったかおでんの誘惑に必死に抵抗しているふぅです

 

先日、今月号(2月号)の月刊誌がふぅ宅にも届きました

袋から出してみると、一面真っ白い雪景色のなかで、朝日を受けて暖かい色に染まった新礼拝堂の表紙が!

大変美しい表紙です

美しいと思うのと同時に、厳しい寒さのなか、優しく暖かい色をまとって凛とそびえ立つ新礼拝堂を拝して、まるで、大勢の人々を救うため、心にむち打ち、苦しく厳しい御聖行に挑み続けてくださった御守護神様のようで、感謝の気持ちがわき上がりました

ちなみに、ふぅは毎回、月刊誌の表紙の下の部分、そして、背表紙の部分にいただいている御教えを大変楽しみにしています

今、必要な御教えだと思い、心に刻みながら読ませていただいています

今回、背表紙には

『「一意専心」の祈りの中、人類救済、世界平和の道へ』

とありましたが・・・

ふぅは「一意専心」の意味を知らず(涙)・・・早速検索して学ばせていただきました

調べてみると『他のことは一切考えることなく、ひとつのことに集中すること』とありました

日々、日常生活の中で様々なことがありますが、他のことに心とらわれることなく、昨日のSallyさんも書かれていたように、御守護神様へ心を向けて、真剣に一心にお祈りを捧げながら、

『正午12時の世界平和の結合の祈り』や『怒らない努力』『笑顔』など、できることから1日1日、実際に御教えを実践しながら、人類救済、世界平和へとあゆませていただきます!

と、改めて御守護神様、二代様にお誓いさせて頂いたふぅでした

明日も、他に心とらわれることなく、真剣なお祈りを1秒でも長く、1回でもたくさん捧げながら、笑顔で御教え実践!頑張りたいと思います

 

霊波之光 北九州支部

青年部  ふぅ

青年部早朝滝行

みなさん、こんばんは💫
Sallyです。

引き続き、今月のブログテーマ「初めての滝行」から『滝行』について、書かせていただきます😊

青年部では、5月〜10月までを夏期滝行、11月〜翌年4月までを冬季滝行として、毎月早朝滝行を頂ける御心を賜っています。

年間を通して、滝行を頂けるんですね🎶

2月の今は、冬季滝行の時期にあたりますが、厳寒の中での御守護神様の御聖行を身をもって学ばせて頂ける期間です。

とても簡単に言いましたが、
冬季は月を追うごとに寒さが厳しくなるので、寒さと自分の心とも闘いがあります😅普段はちょっと冷たい風が吹くと寒い寒いと大騒ぎなのに、滝行の時はそんな事は口にも出さず(心の中では寒さと闘っています😖)、必死にお祈りをします。

 

普段から滝行を頂く時のような真剣なお祈りを…と思いますが、何もない時はなかなか難しいですよね。

でも、やっぱり、
御守護神様に心を向けて真剣にお祈りを捧げていきたいと思うのです✨

 

滝行で真剣な祈りを捧げ、その時の祈りを日常生活でも実践していく。滝行だけでなく、御教えも実践を繰り返していく事で身に付いて、御守護神様、二代様を信じて付いて行く信念も少しずつ培われていくのではないかと思います。

 

青年部に特別に頂いている早朝滝行は、夏期の期間であれば、頂きたい月に頂くことが出来ます。まだ参加されたことのない方は、ぜひ1度参加してみませんか?

 

 

霊波之光    北九州支部

青年部     Sally

 

 

⛄体験シリーズ『真心』を拝観🌸

皆さん、こんにちはALBUSです

三寒四温。暖かかったり、寒かったりが繰り返しの日々ですねこの季節が過ぎると、桜の咲く季節になって参ります桜の木は、この寒い日、暖かい日の間隔の変化で春の訪れを感じ、花を咲かせると聞いたことがあります近所の桜の木を見てみたら、もう蕾が膨らんできていました今は、桜の木としても、寒くてつらい時期ですが、根を伸ばし、幹を太くして、養分を蓄え、春の開花に備えているのだなと感じました。

私達人間も人生でつらく、厳しい壁にぶつかる時期があるかと思いますが、御守護神様、二代様を信じ、祈りをもって、御教えに沿いあゆむことで必ず、悩み、苦しみは取って頂けて、花を咲かせる幸せな時を頂けると思いますどんなことがあっても、迷わず、信念をもって真心からあゆまさせて頂ましょう

先日、私の地区では、青年部のふれあいとして、体験シリーズの映画上映会を行いました今回は、第十話『真心』を拝観させて頂きました申し訳ないことですが、『真心』を拝観させて頂くのは、とても久しぶりで、小学校の時に地区の会合で拝観して以来でした

『真心』の主人公は、ちょうど私達、青年部世代の方で、これから就職し結婚などを控えている方です。そんな人生の喜びあふれる時期に、腰を悪くし、両足切断の宣告をうけ、一時は就職も結婚もあきらめそうになりますが、御守護神様に御つながりし、青年部としてあゆむ中で御力を頂き、救われて行く体験談です。

大人になって、改めて拝観させて頂き、子供のころは、よく分からずに拝観していたのだなあと痛感しました視点が変わると新たに気づかさせて頂くこと、感じさせていただくことが変わりますね特に主人公が同じ世代であることから、自分と重ねあわせて見て、色々と考えさせられました

そして特に、御守護神様、二代様の御守りの中、人生をあゆむことの尊さと感謝を感じさせていただきました青年部世代は進学や就職、結婚、子育て、など人生で重要なことが多くある年代です。そんなとき、一つでも病気がでたら、事故にでもあったら、人生が大きく変わってきます。

私自身、御守護神様、二代様に御守りを頂き、進路に関しては大きな落とし穴がある方は、必ず避けるようにして頂きました。体も丈夫にして頂き、色々な大難も小難にして頂きました上手く言い表せないですが、隙間を縫うように一本の幸せの道を頂いているように感じさせて頂いております

御守護神様より『人間は神様から与えられた一本の運命線をたどって一生を送るわけです。』(月刊誌No149 P13)と御教え賜っております。この運命線を外さずに生きていくことで幸せ溢れる人生になっていくのだと思います。また二代様の御講話で、『「神への道」それ一本を外さないで生きて下さい、というのが御教えです』(月刊誌No.2 P19)との御言葉を賜っております。

ラストのシーンで主人公が『あそこに自分より、もっと不幸な人がいるかもしれない、行ってあげよう』と痛い足を引きずって、布教に向かうシーンをみて、こうした真心をもって、他人の幸せのために尽くしていくことが、人間本来の姿なのだなと感じさせて頂きました。いついかなる時も暖かい心をもって、御守護神様、二代様より賜りました一本の道を外すことなく、日々を過ごせるように努力させて頂きたいと思います

まだまだ寒くなる日もあるかと思いますが、桜の咲く春に向かって、人類救済、世界平和実現に向かって、前進して参りましょう

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

仲間と頂いた初めての水行

おはようございます  

一昨日はぽかぽか陽気で「待ってました」と言わんばかりに張り切って掃除洗濯、片付けをしたPonです

本格的な春の到来が待ち遠しいですね

今月のテーマ「初めての滝行」ということで、今回は「水行」について書いてみようと思います

カカオさんも書かれていましたがPonも一度、10月から4月までひと月に1回水行を頂いたことがあります

その年の春頃、共にあゆめる仲間がすごく欲しくて大願成就を頂きました

するとその後、霊波之光本部参拝のツアーに一緒に参加した同じ支部の女子青年部員さんと仲良くなり、10月からの水行を一緒に頂くことになりました

その時はこんなに早く結果を頂けるのかという驚きと、共にあゆめる仲間を頂けたことに感謝と喜びで一杯でした

初めて水行を頂いて一番印象に残っているのは、寒さがピークの2月頃だったと思いますが水行場(湯船のような感じで水が一杯入っています)から湯気が出ていたことです 「お湯そんなはずはない」と寒さに震えながら、ついに自分はまぼろしを見るようになったか(笑)と一瞬思ったことを覚えています

もちろんお湯なはずはなく、 水もかなり冷たいですがそれ以上に外気が冷え込んでいたから起きた現象でした

その年は異常気象で4月まで真冬のように寒く、自分を見つめ直すいい行となりました

何度か心が前向きになれない時がありましたが、頂いた仲間と励まし合い最後まで水行を頂けたことは本当にいい経験になりました

御守護神様、二代様、ありがとうございました

また機会を頂けるのなら水行を頂いてみたいと思うPonでした

ではまた

霊波之光北九州支部 青年部   Pon

 

水行

みなさんこんばんは

今日は、カカオが担当させて頂きます

よろしくお願いします

2月は、「初めてのお滝」というテーマで書かせて頂きたいと思います

お滝は、9月の青年部滝行だけではなく10月から次の年の4月までの冬期滝行と言うのがあります

カカオは、一度だけ冬期滝行を4月まで毎月を通して参加させて頂きました

毎年9月に頂くお滝と違い冬期滝行は、寒い中お滝を頂きます

しかも丁度その時期は、今のお滝にかわるため改修工事をしていて

お滝ではなく、自分で桶で水を掛ける水行を取らせて頂きました

水行で冬期滝行を頂けたのはこの時だけでとても水も冷たく寒かったのですが

貴重な体験をさせて頂きました

御守護神様の御聖行の一端を学ばせて頂くことが出来、御聖行の苛酷さを身にしみて実感することが出来ました

この滝行をとおして御守護神様の御聖行に感謝しさらに前進して行こうと思うカカオでした

霊波之光 北九州支部

青年部 カカオ

お滝の思い出…

皆んさんこんばんは
今日は82が担当させて頂きます。最近82が書かせて頂く時は大雪が振ったり振った後が多いような気がします。やはり2月ですね…気合を入れないと寒さにやられそうです


今回のブログのテーマは「初めてのお滝」ですね
82も少年部の頃に初めて頂きました
何度か頂きましたが詳細の回数は覚えていません(笑)ただ当時はバスツアーが多くそのツアーで仲良くなったお姉さんと友達になり一時期文通してました。小学生の頃は中々県外に友達が出来る事が少なかったので嬉しかった事を覚えています
正直お滝を頂いた時がどうだったとか、こんな気持ちで頂いたとかもよく覚えていません。ただ真剣にお祈りをしていた事と、時間も長かった…というよりもう終わりなの?という感覚だった気がします。
でも一番鮮明に記憶が有るのが、お滝当日の朝の事です。当時仲良しの友達と一緒にお滝に行ってたのですが起きて直ぐに


「鼻血出てるよ…」


と言われた瞬間から異常なほどの大出血(まさに滝のよう)
慌てる大人達
おぉ鼻血ってメッチャ抜けるんだなぁ…と他人事のような82。
最初はすぐに止まると思っていた出血が30分、40分と時間が経過しもうそろそろ止まったかもしれないから、鼻を押さえている手(指)をのけてみて?と言われ外すと、勢いよく流れ何度もがっかりした大人達の顔を見ていると段々……

“あれ?もしかして出血多量で死んじゃうの???”


なーんて場違いな勘違いをしていました。(今ならなぜそんな反応だったのか分かるのですが当時の82は自分の生命の危機だと勘違いしてました(笑)
刻々と本山への出発時間が迫る中最後に、当日付き添いで来られていた保護者の方から火伏の御笹に付いている御だんごをいただきました。すると滝のように流れていた血がピタリと止まり無事にお滝を頂く事が出来ました\(^o^)/


そんな訳で82のお滝の思い出は違う意味で記憶に残る事になりました。
その後すぐに周りの方から、

「良かったね身体の中に溜まっていた悪いものを全て出させて頂けたね


と、言われたのですがまさにその言葉通りになりました。小さい頃から休みがちだった学校に休まず1年間通う事が出来きたのです。子供ながらお滝って本当に凄いと感じ家族共に喜びました。

 

以上が初めてのお滝ではないかもしれませんが82の思い出でした(笑)

 

 

霊波之光 北九州支部
青年部  82 

お滝について

みなさんこんにちは!Henxelです。
暖かくなったはずが雪が降ったり、体調を崩しやすい日が続きますね。

今日は[初めてのお滝]というテーマで書かせて頂きます。

私の初めてのお滝は、当日本部へ着いて、バタバタとあっという間でした。
しかし頭も体もスッキリとして、また来年もお滝を頂きたいと思いました。
次のお滝では、前日にいろんな方の体験を聞いたり、実際に救われた方とお会いできたり、いまの自分のあゆみ方を再確認できるいい機会になりました。

そして、その中でも1番印象に残っているのは、『霊波之光の信仰をするなら60%信じてなんとなくやるよりも、100%信じてやらないと損じゃない?』と何気なく言われた一言です。

全くその通りだな。自分も今までなんとなく人から言われてやっていたご奉仕や参拝。
その日からしっかりと意識して行うようになりました。

お滝を頂く事はもちろんですが、頂きたいと思う気持ちと頂いたあとの感謝の気持ち。
お滝の前後にあるその感情も含めて、やっぱりお滝は素晴らしいなと思います。

お滝を頂いたことの無い方は是非、1度参加されてみて下さい!

ありがとうございました!

霊波之光 北九州支部
青年部 Henxel

はじめての滝行~おかきち篇~

みなさんこんばんは!おかきちです✌
大変寒い毎日が続いていますね。

現在、霊波之光 北九州支部青年部ブログ「暖心RHK」では、御守護神様が35日間の御水浴の行に入られていた期間ということで、ブログメンバーの「初めての滝行」をテーマにお届けしています♫


本日はおかきちの初めての滝行をお送りします!


初めての滝行は少年部の時!
記憶が薄っすらとしかありませんが、、、
滝行を終えた後は爽やかで清々しい気分になり、身体がポカポカと暖かくなったことはハッキリと記憶しています😌


当時のことを両親に聞いてみました💡


霊波之光本部での少年部滝行に参加したことで、御守護神様の御聖行がいかに厳しい環境で過酷であったかを子どもながらに感じ取り、御守護神様へ感謝の気持ちを持って自宅に帰ってきたと教えてくれました。


御守護神様は極寒の谷川で、たった御一人で御水浴の行をされていたことを、一生懸命、両親に熱く語っていたそうですが、その時のことは覚えていません…😅


今振り返ると、小さい頃から御聖行の一端を学ばせて頂けることは本当に感謝ですね。


PonさんやALBUSさんも書かれていますが、少年部滝行や集会に参加することで、小さな頃から真心を培い、未来の実践者として将来御守護神様、二代様の手足となってあゆんでいける糧を得られると感じています。


もちろん青年部でも御聖行の一端を学ばせて頂ける青年部滝行があります♫
近年、なかなか仕事が休めず青年部滝行に参加出来ていないのですが、今年こそは!✊と思っています✨


御由来「神への道」を拝読する中で、改めて御守護神様への深い感謝、また御守護神様の御聖行を支えて下さった御内室様や御家族の方々へも感謝が込み上げてきます。


来月に控えた、3月7日御聖神祭では、御守護神様の御聖行に心から感謝を捧げ、御目的である人類救済世界平和実現に向けて前進します!


霊波之光  北九州支部
青年部  おかきち