意識 ②

みなさん、こんばんは

前回の記事で書かせて頂きました、「意識」ですが、私が仕事中に「意識」があった時と、無かった時の体験です

仕事で鉄板(約20kg)を持ち上げて掃除をするのですが、掃除が終わって鉄板を下ろそうとしたときに、下から約30㎝のところで手を離しました。

見事、右足親指が下敷きになりました

その時わたしは、「痛い!!!御守護神様!!」と心の中でとっさに、御祈りをもつことが出来ました

その後、親指の爪は赤く内出血しており、歩くときに力が入りませんでした

でも、歩く時は違和感がありましたが、仕事に支障はありませんでした

鉄板を足に落としてから、2、3日経ったとき、気がつくと痛みが無くなっていました

御守護神様、二代様、ありがとうございます

その何日か後に今度は、またもや仕事中に右手中指を挟んでしまいました

この時は「痛い!!!」と思っただけでした・・・・

中指は、だんだんと赤くなり、足と同じく内出血してしまいました

足の時には、「御守護神様」と御祈りができたのですが、手の時は、御祈りができませんでした・・・・・

まさに、「意識」です・・・・・

足の方は、3日もすれば痛みが無くなりましたが、手の方は一週間以上、痛みが続きました

私はこの痛い体験で、とっさの時に、「御守護神様!!」とお祈りをもったときと、もててない時の違いを教えて頂きました

普段、何もない時はお祈りをもてても、いざという時にお祈りが出来るように、これからも「意識」をもって、御守護神様、二代様の御心に沿って前進します

 

今日は久しぶりの一枚です

参門からの天使閣です

今月、早朝水行に参加させて頂いた時、とても寒かったのですが、空気が澄んでとてもきれいな天使閣でした

 

それでは、今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました

明日は、JEM7Vさんです。

宜しく、お願いします。

 

霊波之光 北九州支部

青年部 キンモクセイ

 

 

 

 

冬季水行

皆さんこんばんはo(^-^)o ham太郎です。 今日は携帯からの投稿になります。 なぜかと言うと、まだ自宅に帰りついてないからです。 今日は、冬季水行を頂いてまいりました。 全国から、青年部104名の参加でした。 早朝5時30分に参門前に集合し、説明と点呼がありますが、大勢の仲間がいると思うと心強く思います。 水行のほうは、冷たい!って思う余裕も無いほど、真剣にお祈りさせて頂いています。 本当に無になりますね。 この祈りを忘れずに、地元に帰っても班の原動力となれるように、あゆませて頂きたいと思います。 それでは、あと3時間くらい走ります。 霊波之光 北九州支部 青年部 ham太郎

青年部最後の冬季水行をいただいてきます

皆さん、こんばんは(^_^)

あまり、書いておりませんでしたが、私、この12月末で青年部を卒部となります。今週末に青年部早朝水行をいただく予定なのですが、それが最後の冬季水行となります。

皆さん、ご存知かと思いますが、冬季滝行、水行は青年部の年代だけにお許しいただいておりますので、青年部卒部となると冬季の滝行、水行はいただけない事になります。

私も3年前、冬季滝行を通していただくことができたのですが、丁度、関東での仕事が重なっていたこともあって、今思えば、金銭的にも滝行をいただきやすい環境をいただいていたのかな。と感じます。

しかし、青年部活動はじめ、教会ごとをさせていただいていると、後になって「いただいていたんだな。」と思う事は多いですよ!

他の支部、礼拝所からも多くの青年部員さんが冬季水行に向けて参加されていますが、遠方から毎月参加することは、時間的にも金銭的にも楽ではないかと思います。また、そこに心を向けていく情熱、信念。そして、続けようとする努力が無ければ冬季滝行を通すことはできません。

滝行をいただく時の祈りは真剣。と言われますが、冬の寒い時期にいただく滝行はまた格別です。特に冬の時期にいただく滝行の中での雑念の無い真剣な祈り。これが日々の生活の中でも必ず糧となってきます。

現在、北九州支部からも多くの青年部員が冬季水行に参加されています。青年部担当さんをはじめ、地区、班の皆さんに是非、青年部を盛りたてていただくとともに、青年部の年代だけしかいただくことのできない、そして何より、二代様より御心を賜っている青年部冬季滝行、水行に来年以降、少しでも多くの部員さんにご参加いただけるよう、ふれあいをお願いいたします。

最後の冬季青年部水行になります。感謝でいただいてきたいと思います。

御守護神様、二代様、我ら人類救済の道へあゆませ給え

霊波之光 北九州支部 青年部 JEM7V

冬期滝行(水行)

おはようございます! アイドル火噴消です。
では、4回目の投稿をさせていただきます。

先週、冬期水行の為、本部参拝をさせて頂き、土曜日に御由来館を「感謝の心」で、拝観させて頂きましたが、特に御内室様と御子様たちの食事のシーンと御守護神様の御水浴の行のシーンでは日頃の自分の心の「反省」と家族への「感謝」にて、一杯になりました。

御内室様と御子様たちでの食事のシーンでは、自分が冬期水行へと心を向けて、行かせて頂いている時は家族も心を向けて、協力してくれているからこそ、本部まで行く事が出来、冬期水行を頂く事が出来るという事を気づかせて頂くことが出来ました。そして、我が儘を言ってはいけないということも、改めて反省をいたしました。

御守護神様の御水浴の行のシーンでは、冬期水行に向けての思いや心構え、そしてそして、「感謝」という心が改めて芽生えました。 どちらのシーンも涙が込み上げて来て、また改めて色々なこと気づかせて頂き、学ばせて頂く事が出来ました。

自分は来月で冬期滝行(水行)は最後になってしまいますが、最後は「感謝」をテーマに、悔いのないよう精一杯、頂かせて頂きます。 また、1人でも多くの部員さんに、冬期滝行(水行)のことを精一杯、お伝えいたします。

七五三

みなさんこんばんは

こんばんは、某牛丼チェーン店で夜食をすませたham太郎です

昨日から南部九州地方は冷たい雨が降りつけておりました

日中でも肌寒さを感じておりましたが、実は、昨日の夕方から関東地方へ上陸しておりました

羽田に着いた瞬間に、あれ

東京の方が暖かいよね~

と思ってしまいました。

昨日は早めに就寝してから、今朝は早朝5時30分に参門前に集合させていただき、早朝水行に参加させて頂きました。

今朝は、そこまで寒くなかったものの、やはり11月です。

世間的には寒い朝を迎えておりました。

御守護神様の御聖行の一端を学ばせて頂くということではありますが、本当に一端の一端だと思います。

今日は、北九州支部から7名の方が本部へ早朝水行に参加されておりました。

他支部や礼拝所の方もたくさんこれらており、たくさんの青年部員さん方と交流させて頂くことができました

また、本日は七五三之儀ということで、たくさんの祝い子さん方が参加されておりました。

子供の成長って早いですよね

成長の節目で尊き七五三之儀を頂けるって素晴らしいですね

正午のお祈りが終わってから、すぐに羽田へ向かいましたが、ここでも御守護神様の御慈愛を感じました。

柏駅に着くと、常磐線が午前中に事故があったらしく、ダイヤがかなり乱れており、予定していた電車が到着する見込みも無いままでした。

しかし、丁度柏駅に到着した時に、かなり遅れていた特別快速の電車が到着し、予定通りにスムーズに羽田に到着する事ができました

飛行機の時間を考えると、もっと余裕持って出発すればいい話なんですが、正午のお祈りには参加させて頂きたいと思ったものですから・・・・。

さて、先週は、ちょっと懐かしい遊び道具があったので、やってみました

ルービックキューブです。

集中してしまい、夜中までやってしまいましたが、そろえる事ができました。

完成した時は気分爽快になりましたね

 

まったく話が飛んでしまいましたが、今週もスタートです

明日は、2回目登場のキンモクセイさんです。

宜しくお願いします。

 

 

霊波之光 北九州支部

青年部 ham太郎

新米奉上式 in 本部

皆さん、こんばんは。今朝、本部参拝バスツアーから帰ってきました 😀

実は、新米奉上式をリアルタイムで目にする(といってもモニター越しですが・・・)は初めてで、厳かに進められる式に「日々食せて、感謝だなぁ」としみじみしてました。

一番感動したのは、青年部の演劇!

悪性リンパ腫に御慈愛頂き「感謝で何かしたい」という主人公(男子青年部)が、母の勧めで青年部に入部し、その後青少年部担当員としてあゆみますが、打ち合わせや集会当日に来られない担当員仲間に対して責めの感情を募らせます。やがて再び体調が悪化、悪性リンパ腫再発が発覚。しかも、前回の時よりさらにひどい病状に陥ります。主人公の病気のことを知った仲間たちがふれあい訪問、ふれあいメールで励まし、布教を行う中で、主人公が健康を取り戻し、仲間とともにあゆむ・・・というストーリーです。

この演劇を観て、☆かえで☆はドキリとしました 😯

「自分はちゃんとやっているのに、なんであの人はしないの?」という責めの心、自分に見せられているような感じでした・・・ 😳

劇中、主人公は「人にはそれぞれ事情がある。それを理解してあげないと」と仲間から諭されるのですが(※主人公はこの言葉にすぐには納得できず、後々思い返すことになる)

自分も人の立場や状況を理解した上で相手に接していけてるだろうかと(「あの時出来てなかったよなぁ」との過去の反省も含め)頭をよぎってしまったわけです(汗)

「自分は正しい」と思っていても、実はどこか違ってないか?と、考えてみる。日頃から、その振り返りが必要なのですね。人を責めることは、結局自分の苦しみとなって跳ね返ってくるようです・・・

二代様大御誕生祭の御講話にあった「人を中傷するより、自分の戒めをまず考えること」を見事に表して頂いた、とてもすばらしい演劇でした。この演劇、出来ることならDVDでもう一度、いや、何度でも観たいです。

御守護神様、二代様、ありがとうございます!

出演者の皆さん、スタッフの皆さん、そして、モデルになったご本人様、ありがとうございます。

 

 

秋といえば

皆さん、こんばんは(^_^)

10月も今日が最後となりました。朝晩は随分と冷え込んでくるようになり秋が深まってきたことを感じさせられますが、秋というと、皆さん、何を真っ先に思い出しますか?

本部からの帰り、品川駅で『そうだ 京都、行こう』というポスターを見て、「秋だなぁ。」と思ったのですが、山々が色づく季節、行楽の秋ですね!
家族で、友人で、恋人同士で計画を立てておられる方も多いでしょう。

今、日本シリーズ真っ盛りですが、今年は西日本の方には少し縁遠いような気もします… 体を動かすには絶好の季節。まさにスポーツの秋

木の葉が色づき、舞い落ちる季節。物思いにふけりながら読書に浸るのもまた格別。読書の秋。ですね。

秋の食べ物と言えば、秋刀魚、栗、松茸、梨、新米、などなど。
9月の青年部・役員滝行の帰路、地区のツアーバスは中央道経由で帰ったのですが、これには一つ理由がありまして… この時期にしか売っていない栗きんとんが中津川SAで売られているということで、バスに乗られた地区の皆様からの要望も多く、去年に引き続き立ち寄ったという次第。食欲の秋!

秋ということで思い浮かべるものは他にも多くあると思いますが、もう一つ、忘れてはいけないのは実りの秋

五穀豊穣、御守護神様の御守りの中、無事収穫できた喜びをもって、食物の代表であるお米を御守護神様に捧げ奉り、健康で食せることへの感謝を捧げされていただく日、新米奉上式です。

私たちがこうして無事生きられる喜び、御守護神様、二代様への感謝をもって、是非11月2日には参拝、ご奉仕をしたいですね。

本部参拝の皆さん、土産話を楽しみにしております!

霊波之光 北九州支部 青年部 JEM7V

青年部早朝水行

皆さん、こんにちは(^_^)

今朝は凛とした空気の中、本部御神域で青年部早朝水行に参加させていただきました。午前7時には二代様の尊い御祈りも賜り気持ち新たに一日のスタートを迎えられたことに感謝でいっぱいです。冬季水行に向け、今年も多くの青年部員が北九州支部から早朝水行に参加させていただいております!

月刊誌にも掲載いただいているように、御守護神様からいただいた尊い霊光之滝閉瀑之御儀をもって閉じられ、来春、新たな霊光之滝をいただきます。それまでの間は水行場にて水行をいただくこととなります。

今年は冬季水行となりますが、例年行われている冬季滝行は御聖行の一端を学ぶため、青年部だけにお許しいただいている大変意義深い行事です。二代様からも青年部滝行の拡大ということに御心を賜っております。

滝行、水行をいただく時の祈りは雑念のない真剣な祈りです。
冬場の凍てつく寒さの中いただく滝行、水行を通して「御守護神様、二代様についていけば何事があっても絶対に大丈夫なんだ!」という更なる信念を培いたいですね。

しかし、冬季滝行、水行をやり遂げるには「努力、情熱、信念」がないとやり遂げることはできません。一人でも多くの青年部員が冬季水行をやり遂げられますよう、地区、班の皆さん、参加できなかった青年部の皆さんも応援、お祈りをお願いいたします。

参加できなかった方は是非、来年こそは!と冬季滝行に参加することを目標としてみてください。

冬季滝行に参加できるのは青年部時代だけの特権ですよ!

参門を入って菊の花が本部御神域のあちこちに飾られている光景を見ると、11月2日 新米奉上式がいよいよ近づいていることが思い出されます。11月2日は北九州支部が参拝担当支部でもあり、「二代様に御来九いただいた喜びの返上を。」ということで大変多くの方が本部に参拝される予定です。

支部におきましても青年部員として行える喜びの返上、喜びいっぱいで、精一杯ご奉仕をさせていただきましょう!

霊波之光 北九州支部 青年部 JEM7V