ふれあい訪問

みなさん、こんばんは

新しいパソコンに悪戦苦闘してるキンモクセイです

今日、私は体験紙を持ってふれあい訪問に行かせて頂きました。

今日行かせて頂いた方は、最近体調が悪く、入院していますので、一日も早く退院出来るようにと昨日頂いた体験紙と御供物を持って行きました。

日曜日に、代理で御神酒を頂き、支部の帰りに病院へ行きました。

御神酒を付けさせて頂き、少しお話をさせて頂いただいたのですが、信者さんからでる言葉がマイナスなことばかりになっていました・・・

支部長さんが良くお話しして下さっています「マイナスはカット」という言葉を思い出し、また元気になったら自分がしたいことなどを思って、前向きに考えてみましょうとお話をさせて頂きました。

それから三日後の今日、病院へ行くと、すごく前向きな心になっていました。

話す言葉も、元気になったら参拝やご奉仕に行きたいと前向きな心になっていましたので、私は「大丈夫だ!!御守護神様に必ず救って頂ける」と思いました。

ふれあいをさせて頂く中で、相手が変わっていく姿を見るととても嬉しい気持ちになりますね

明日からも、私自身が結合のお祈りをさせて頂き、出来る限り信者さんふれあって行きたいと思います。

 

霊波之光  北九州支部

青年部  キンモクセイ

 

いただいた命

みなさんこんばんは チビルです

今日、昼間に組長・主任会合に参加させていただきました。そして今日いただいた体験紙“生きる喜び”を読んでびっくりしました。
私は昨年一週間ほど入院をしたのですが、まったく同じ病気の方の体験がのっていました。

私が最初に体に異変を感じて行った病院の先生は、検査の結果がわかると大変な病気だからと、とても心配してくれていたのですが、私には詳しい病気の内容は紹介状を書いた病院の担当の先生に聞くように、と言って教えてくれませんでした。

紹介してもらった病院では、検査をして、すぐに治療が必要ということで入院となったのですが、先生は治療内容については説明してくれましたがその時の私の状況はさらっとしか言ってくれませんでした。自分はとっても元気だったので、今日体験紙を読むまでそんな深刻な状況に置かれていたことを知りませんでした…

体験紙を読みながら、すごく鳥肌が立ってしまいました。私もこんな状態だったんだ。先生こんな詳しくは言ってくれなかったし、でも確かに私もとにかく安静にしているように、と強く言われていました。
トイレにも行ってはいけないといわれたくらいです。

 

 

もしも、私がおつながりしていなかったら命はなかったのかもしれないです。

最初に行った病院の先生も私のあまりにも早い回復にびっくりされ、よかったね、と言ってくれていたそうです。私も、治るまでに時間のかかる病気と聞いていたので

大難を小難にしていただいたんだとずっと思っていましたが、実は命をいただいたんですね。

ほんとうにありがとうございます。

私もいただいた命を大切にして、青年部拡大に向けてあゆんでいきます。