越年前夜祭 〜 青年部を終えて

皆さん、こんばんは(^_^)

この記事をご覧になっている頃には、
「新年あけましておめでとうございます」
というあいさつが相応しいかもしれないですね。

体験発表が重なっていたため、最後のご奉仕とはいかなかったのですが、過ぎ去ってみれば青年部時代の20年間はあっという間でした。右も左も分からなかった頃が、まるで昨日のように思い出されます。

青年部時代を全力で駆け抜けられた。とは言い切れません。正直、山あり谷ありでした。その時々では深く悩み、落ち込んで自分を責める事ばかりでしたが、落ち込んでしまった時、支えてくれたのは家族であり、ともにあゆむ仲間です。

信仰での友は一生の友です。私にとって、かけがえのない財産です。

そして、私は青年部員としてあゆむ中で人生のパートナーもいただき、幸せな家庭もいただきました。

こうして思い返してみれば、様々な事に御力をいただいていたのだという事に改めて気付かされます。

本当に感謝以外の何物でもありません。
ただただ、感謝です。

そして、卒部に際し、寄せ書きをくれた皆さん、
温かい言葉、本当にありがとうございました。
一人ひとり、皆さんの顔が思い出とともに浮かんできます。

青年部は皆さんがいれば大丈夫。
私は心置きなく次のステージに向かいます。

青年部は卒部しますが、あゆみはまだまだ続きます。
努力・情熱・信念をもって前進させていただきます!

青年部では長い間お世話になりました。

御守護神様、二代様、かけがえのない青年部時代をありがとうございました。

霊波之光 北九州支部 青年部 JEM7V