火伏せのお笹

みなさんこんばんは

久々に登場したような気がしますが・・・・

先週の決起大会の熱量を頂きすぎ

た訳ではありませんが、先週末から体調を壊してしまったham太郎でございます

本当は、土日がわたくしの担当だったのですが、急遽、キンモクセイさんにかわって頂きました。

キンモクセイさんありがとうございました

ということでしたので、今月の冬季水行を頂く事ができませんでした。

金曜日の午後から体調が悪くなり、仕事もままならない状況になりましたが、薬を飲んで一晩寝て、朝起きたら随分よくなった気がしたので、よし頑張るぞ

と思って、空港まで車を走らせたのですが、途中でやっぱり厳しい・・・・

ここで無理して行ったとしても、周りに迷惑をかけてしまうかもしれないし・・・。

そう思い、フライト30分前にキャンセルさせて頂きました。

そこから自宅まで、休憩を取りながら、4時間掛けて帰宅しました

そんなわけで、昨日も自宅で療養させて頂きました。

時間がたっぷりありましたので、午後は体調が若干よくなった気がしたので、私が御つながりした頃の機関紙を読ませて頂きました。

素晴らしい体験の数々に、熱量を頂いた気がしました

夜は、早めに休ませて頂きましたが、御神水を頂き、一緒に火伏せのお笹についてあるお団子を頂き休ませて頂きました。

すると、布団に入って間もなく、頭痛がす~っと引いていくのがわかりました。

御守護神様、二代様ありがとうございます

感激が湧いてきたのか、夜中にいったん目が覚めたら、目がさえてしばらく寝付く事ができなくなってしまいました。

そんなわけで、今朝は朝から絶好調で、いつもどおりに出勤し、仕事に支障が無く1日無事に終えることができました。

今回のことで、目標にしていた冬季水行を頂く事ができなくはなりましたが、その分、地元であゆませて頂きたいと思います

 

霊波之光 北九州支部

青年部 ham太郎

青年部水行をいただく中で

皆さん、こんばんは。

「最後の」青年部水行を本当に感謝でいただくことができました。ありがとうございました。

しかし、改めて振り返ってみると、冬季水行に行こうと決めてから、不思議な事が少なからず起きています。自分自身に気付かされること。不思議なタイミングでの出会い。今回の滞在中にも多くありました。

いずれ、お話する機会があるかもしれませんが、偶然ではないんだな。つくづく、そう思います。

御守護神様、二代様を信じてあゆむ事の素晴らしさ。青年部としてあゆむ残り僅かな期間の中で、貴重な時間を過ごさせていただくことができました、改めて感謝申し上げます。

御守護神様、二代様 我ら人類救済の道へあゆませ給え

霊波之光 北九州支部 青年部 JEM7V

やると決める!

皆さん、こんばんは。

今日は私の体験を2つ程お話させていただきます。

仕事柄、車で遠方に向かうことがあります。ここ数年は春になると東北へ出向くのが恒例になっています。ところが、今年の5月、東北への出張前になって車の警告表示が点くようになってしまいました。ディーラーに持ち込んだところ、応急的に処置はしたが次に警告灯が点いたら主要部品を丸ごと交換しなければならないとのことでした。

多少の不安はありましたが、最初の目的地である山形に出発しました。山形へは北陸経由で約1200kmの道のり。途中で金環日食を体験しながら、無事、目的地に着くことができました。山形での予定を終え、次の目的地である岩手に向かい、ここまででも車には問題はありませんでした。

岩手からは地元に帰るだけ。日程的にも余裕があり、漠然と日本海側を経由して帰ろうとしか考えていませんでした。そこで、岩手から秋田に向かうことにしたのですが…


(秋田方面に向かう途中で立ち寄った小岩井農場の一本桜。この後起こる事は知る由もなく)

岩手・秋田県境を越える峠で再び警告表示が点いてしまいました。それでも、何とか地元まで走れればいい。(1300キロ以上あったのですが)そんな軽い気持ちでいました。

暫く、秋田県内を走っていて、ふと、秋田参拝所、玉碑のことを思い出しました。「そうだ、秋田だよな。」そう思いながら車を走らせ、せっかく、ここまで来たんだから少し遠回りになっても秋田参拝所に行かせていただこう。そう心に決め、参拝所に向かいました。

秋田参拝所に到着したものの、開門日ではないため、御神域に入ることはできませんでしたが、「来られただけでありがたい。」と何だか幸せな気持ちになりました。

一路、家路につくことにしましたが、どのくらい走ったでしょうか。車の警告表示が消えていました。そして、半年経った今でも、その間、支部への往復などで1万キロ以上走らせていただいていますが、警告表示は点いていません。


秋田礼拝所のある秋田市から日本海沿いに国道7号線を南下。奥の細道でも有名な象潟に立ち寄り、二十と七の岳の一つである鳥海山を眺めたところ。

 

2つ目の体験です。

先日もブログのコメントに書いたのですが、青年部水行での体験です。

10月の水行を受けるかどうか。日程や仕事の都合で行くべきかどうか、ギリギリまで悩んでいたのですが、「よし、行こう!」と決めて青年部水行に向け出発しました。

私は持病もあって、駅の階段を昇り降りするのがキツいのですが、新幹線のホームに向かうまでの間、それまでの辛さが嘘のように軽くなっていました。まるで若返ったかのような感覚でした。(年齢が分かりそうな…)2週間近く経ちますが、以前のダルさは消えています。

 両方に共通すること。それは、「よし、やろう。」「よし、させていただこう。」という気持ちです。

日常生活の中ではいろんな困難にぶつかる事は多くあると思います。
そんな時、御教えの実践、参拝、ご奉仕をさせていただこう。
御守護神様、二代様についていこう。
その前向きの心で困難な中でも道が開けてくる。改めて実感させていただきました。

御守護神様、二代様、ありがとうございます。

さて、明日の投稿を担当するのは…

初登場の火噴・消さんですお楽しみに

霊波之光 北九州支部 青年部 JEM7V

青年部早朝水行

皆さん、こんにちは(^_^)

今朝は凛とした空気の中、本部御神域で青年部早朝水行に参加させていただきました。午前7時には二代様の尊い御祈りも賜り気持ち新たに一日のスタートを迎えられたことに感謝でいっぱいです。冬季水行に向け、今年も多くの青年部員が北九州支部から早朝水行に参加させていただいております!

月刊誌にも掲載いただいているように、御守護神様からいただいた尊い霊光之滝閉瀑之御儀をもって閉じられ、来春、新たな霊光之滝をいただきます。それまでの間は水行場にて水行をいただくこととなります。

今年は冬季水行となりますが、例年行われている冬季滝行は御聖行の一端を学ぶため、青年部だけにお許しいただいている大変意義深い行事です。二代様からも青年部滝行の拡大ということに御心を賜っております。

滝行、水行をいただく時の祈りは雑念のない真剣な祈りです。
冬場の凍てつく寒さの中いただく滝行、水行を通して「御守護神様、二代様についていけば何事があっても絶対に大丈夫なんだ!」という更なる信念を培いたいですね。

しかし、冬季滝行、水行をやり遂げるには「努力、情熱、信念」がないとやり遂げることはできません。一人でも多くの青年部員が冬季水行をやり遂げられますよう、地区、班の皆さん、参加できなかった青年部の皆さんも応援、お祈りをお願いいたします。

参加できなかった方は是非、来年こそは!と冬季滝行に参加することを目標としてみてください。

冬季滝行に参加できるのは青年部時代だけの特権ですよ!

参門を入って菊の花が本部御神域のあちこちに飾られている光景を見ると、11月2日 新米奉上式がいよいよ近づいていることが思い出されます。11月2日は北九州支部が参拝担当支部でもあり、「二代様に御来九いただいた喜びの返上を。」ということで大変多くの方が本部に参拝される予定です。

支部におきましても青年部員として行える喜びの返上、喜びいっぱいで、精一杯ご奉仕をさせていただきましょう!

霊波之光 北九州支部 青年部 JEM7V