青年部担当

みなさんこんばんは

今夜は班の代理会合がありまして、先ほど帰宅したham太郎でございます

これから、ゆっくりとお風呂にでも浸かります。

さて、昨日は、地区・班青年部担当の集会が北九州支部でありました。

初めての集会で、青年部担当とは?ということから、今後のあゆみなどについて、様々なお話や意見交換がありました。

結果的には、青年部が班と一体となってあゆんでいく。

班の原動力となっていくことが大切ということですね。

そんな中で、車を運転するという話もありました。

青年部で大型免許を持っている方で、班の信者さん達をマイクロバスに乗せて参拝へと連れて行くという事も素晴らしいことですね。

とても素晴らしい事ですね。

実は、私がおつながりした当時、お導きの親である友人から、大型免許を取ってから、マイクロバスを借りて、信者さん達を連れて参拝したいという話をされました。

その話があってからということでありませんが、私は、小学校の頃、将来の夢は、大型バスの運転手になるという夢がなぜかありました。

普通免許を取ったのが18歳の時で、大型免許が取れるようになる20歳になりバイトでお金を貯めて、ようやく21歳になった時に大型免許を取得しました。

ちょうどその頃におつながりしました。

そして、免許を取得して1ヶ月後に、早速、マイクロバスをレンタカーで借りて、二人で運転して支部まで参拝させて頂きました。

それからというもの、毎月のご奉仕や、礼大祭日には、私達でマイクロバスを運転してから、参拝させていただくということが続きました。

結果的には、これも私があゆんでくることができた一つの理由でもありますね。

わけもわからないまま、運転手としてバスを運転しながら、色々な体験を聞いたり、ご奉仕させていただいたりして、知らず知らずのうちに、御教えが身に付いていったのでしょうね。

おかげさまで、大学卒業後は、思っていた仕事に就けませんでしたが、最初の一年間は、大型免許があったことによって、仕事に困る事はありませんでした。

今でも、班のバスを運転して参拝することがあります。

また、私の奥様も結婚当時に、仕事をしておらず時間があったので、中型限定解除に行き、今では立派に班の運転手名簿の上がって、夫婦二人でマイクロバスを運転しています。

班の原動力として、あゆみ続けていきたいです

さて、今日の一枚

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昨日の北九州支部の駐車場からの写真です。

青空が気持ち良いくらい澄んでおりました

こんな澄んだ青空のように、きれいな心でいたいもんですね。

さて、明日ももっと頑張ります

そう、心に誓って、おやすみいたします

 

霊波之光 北九州支部

青年部 ham太郎