みなさん、こんばんは チビルです
今日、青年部担当の方とお話をすることがあり、わっしょいについての話をしました。
すると、仲間の和について話をしてくれました。私たちの地区ではわっしょいの練習も人数が集まらないため、一度くらいしかなく、支部での練習に何度か参加して本番を迎えていました。
でも、今回は、都合が合わなくて支部での練習に参加できない方のために、地区での練習をしっかりとしよう、また、今回わっしょいに参加できないとわかっている人も地区の練習には参加してもらうように声かけをして、青年部会合の中でわっしょいの練習をして、そうやって何度も地区で集まることが仲間の和、そして青年部の拡大につながっていくよ、と言われました。
今回参加できなくても実際にわっしょいの会場に行くことだけが参加するということではないよ、と言われました。
地区での練習に関わってくれた人、またわっしょいに参加する人を送り出す家族にも感謝を持てるようにならないといけないよ、と言われました。
わっしょいに参加するという事を目に見えるものだけでとらえてしまっていたことに気づかせていただきました。