みなさん、こんばんは チビルです
先日6月30日一緒に支部参拝をした青年部の方のお話です。
その方は、仕事も忙しかったりで何年間か信仰から遠ざかっていた方でした。
でも、青年部担当さんの声かけによってまた最近になってあゆんでいきたいという心になられ30日の御奉仕、支部参拝に青年部のみんなで行こうという呼び掛けで参加されることになりました。
ですが、その方のおじいさんが危篤状態で、30日はもしかしたらお通夜かお葬式になるかもしれない、というくらい状態が悪かったのですが、みんなで行くと約束したのだから、参拝はすると決められました。
おじいさんのところに行って、そのまま支部に行くとのことで別々の車にはなりましたが、予定通り参拝されました。
その方から、今日青年部担当さんのところに連絡があり、危篤だったおじいさんの状態が良くなって、何と一般病棟に移ることができるほどに回復したということでした。
また、大きな病院にいたのですが、家から近い個人病院に移ることができるそうです。
御守護神様を信じ参拝されて、その青年部員さんを通じて霊波が届けられたんだ、というのを私たちも見せていただいたんだなと思いました。