みなさん、こんばんは チビルです。
昨日、わっしょいに参加される青年部の方の家に訪問させていただきました。
毎年わっしょいには参加されているけれど、その他は?といえばなかなか難しい青年部の方が多く、わっしょいがあゆむきっかけになればいいな…というような気持ちをもっていました。
でも、それは私だけの勝手な思いで、そうではなく「祈り」を持ってふれあい訪問を何度も続けていき、その青年部員さんのところに霊波を届けていけるようにしてみたら?と、青年部担当さんに言われました。
それから、何の思いも持たずその方をお祈りをしながら訪問をしていると、すごく前向きになっているとその方のお母さんから聞いてお祈りのすばらしさを実感しています。