甲辰(きのえ・たつ)

皆さんこんにちは😃Henxelです。

あっという間に年が明けた2024年、霊波110年。

もう1ヶ月経ってしまいましたね。

明日から2月スタートですが、そんな2024年は十二支でいうと辰年。

そして、甲乙丙丁と数える十干(じっかん)でいうと、甲(こう:きのえ)の年らしいです。

甲辰(きのえ・たつ)とは?

十二支や十干はそれぞれ独自の意味を持っているようで、例えば「甲」が持つのは第1位、優勢であること。そして、まっすぐに堂々とそそり立つ大木を表しています。

「辰」は十二支の中では唯一の架空の生き物、龍(竜)を意味します。

「龍が現れるとめでたいことが起こる」と伝えられてきました。

この2つの組み合わせである甲辰には、「成功という芽が成長していき、姿を整えていく」といった縁起のよさを表しているといるそうです。

つまり、今年は何か新たに始めるには最適なタイミングなのかもしれません。

お導きしたいと思う友人や知人にお伝えしたり、疎遠になっている方に連絡を取ってみようと思いました。

よし!今年は、いままで以上に信仰にも日常生活にも気持ちを入れて頑張るぞ!と、1ヶ月遅れな年頭所感を立てたHenxelでした。

最後まで読んで下さりありがとうございました。

お祭り市民参加の動画もご覧下さい。

https://goo.gl/6ryquK

霊波之光 北九州支部

青年部 Henxel

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