みなさん、こんばんは
職場のみんなは、花粉症でくしゃみ連発しているのに、一人なんともないham太郎です
まぁ、杉花粉なんかに負けてられるか
という職場で以前勤務していたこともありますので、大丈夫です。
何をしていたかというと、杉の伐採なんかです
さて、今日は、朝の崎間支部長からのふれあいメールが届いたのですが、実は、昨日一緒に参拝された方の体験でした。
一緒に喜びの声を、その場で聞かせていただいて、早速、昨夜のうちに原稿をまとめて送られたそうです。
素晴らしい体験でした
ちなみに、ふれあいメールからです↓↓↓
Aさんは今年の2月14日頃から舌に痛みを感じ、後日見てみると舌にできものがありました。
病院行くにも仕事を休むと人手不足になると思い、痛みを我慢して仕事をされていました。
次第に顎の辺りも痛くなり、火伏せの御笹の黒焼きを舌や顎の痛みのある所に毎日付けさせて頂き、そして16日からは月刊誌、体験誌を必死に読みました。
そして18日の信者会合に参加され、そこで舌と顎の辺りに痛みがあることを伝え病院に行ってみますと話されました。
ご主人にも大きな病院で診察したほうが良いと言われ、本人も舌癌ではないかと思って心配していました。
24日に市内の大きな病院に診察に行き、結果は口内炎で少し安心しましたが、痛みが続いており、3月2日御聖誕感謝の礼祭日に参拝された日も朝から痛みがありました。
御祈願の受付をされ、式典に参列し、
その後昼食を買いに行く途中で、なんと、痛みが全く無くなっていた事に気づいたのです!
また、Aさんは左足首を昨年から痛めており病院に行っても原因がわからないままで、足にも火伏せの御笹の黒焼きを付けさせて頂いていましたが、同時に足首の痛みも無くなっていることに気がつき、帰りのバスの中で二重の喜びを頂いた体験を話すことができ、皆で喜び合いました。
という素晴らしい体験でした
昨日は、参拝したみんなで熱量を高めて帰ることができました。
霊波之光 北九州支部
青年部 ham太郎