反省と前進

みなさん、こんばんは

今日もキンモクセイが担当させて頂きます。

早いもので、5月も残り11日となりました。

一年間の半分近くが過ぎようとしてます。

今日、何気なくノートを見てたら、今年の目標を発見しました。

今年がスタートしてから、今までの自分の行動を振り返った時、反省することが多かったです・・・・

今年も残り約半年になりましたので、残りの日にちを目標に向かって前進していきたいと思います。

今週の日曜日は、大掃除と初めての、わっしょいの練習がありますので、みなさんの参加をお待ちしてます。

 

霊波之光   北九州支部

青年部  キンモクセイ

 

信者集会で…

みなさん、こんばんは チビルです

今週の土曜日、地区で信者集会があります。
その時に青年部員でわっしょいを踊って、8月4日のわっしょい参加の呼びかけをしよう、ということになりました。

私たちの地区では、信者集会も、心青年の世代の方の参加が多いので、その信者さんの子供さん、お孫さんを誘ってもらえたら、と思ったからです。

ですが、踊ってもらえる青年部員さんが、仕事などの都合で参加できない人がほとんどで、人数がそろわなくてどうしよう、というかんじになってしまいました。

今回は、今までわっしょいに参加されたことのある方みなさんに協力していただくことになりそうですが、あと2日あきらめずに声かけをして、一人でも多くの青年部員さんに参加してもらいたいな、と思っています。

そしてこの声かけをわっしょいだけのものにしないで、今からの青年部の活動につなげていけるようふれあいを続けていきたいな、と思いました。

 

ようやく

みなさん、こんばんは

今日も一日、汗びっしょりのキンモクセイです

だいぶ、昼間は暖かいというより、暑くなってきましたね・・・

でも、昼間と朝晩の気温の差がありますので、みなさん体調管理には気をつけて下さい。

 

皆さんすでに、わっしょいの申込用紙を頂いてると思います。

私も早くに頂いてましたが、昨日ようやく写真を撮りに行ってきました。

申し込み期限が、5月26日(日曜)になってますので、早めに、青年部班長さんか青年部班長補佐さんに渡して下さい。

今年の、申し込み用紙は例年とちょっと変わってるところがあります。

DSC_0171

 

申し込み用紙の右上に、このように書かれていますので、どちらに参加されるかを丸で囲って下さい。

それと毎年、記入漏れが多い場所があります。

それは・・・・・

DSC_0172

 

一番下の、参加される方の名前と、班長さんの氏名、印鑑です。

また、飛翔部の方は、保護者の名前と印鑑が必要になりますので、青年部班長さん、補佐さんは提出される前に確認をお願いします。

今年は、法被が新しく変わります。

どんな法被になってるのでしょうか~

楽しみですね

今年のわっしょい参加目標は、300名です。

御守護神様、二代様より青年部だけに頂いてるご奉仕を、沢山の仲間と参加させて頂きたいと思いますので、みなさん宜しくお願いします。

それでは皆さん、今年も青年部に頂いてるご奉仕を精一杯させて頂きましょう

 

 

霊波之光  北九州支部

青年部  キンモクセイ

 

みんなで

みなさん、こんばんは チビルです

今日から、ゴールデンウイークでお休みの方も多いのではないでしょうか?

私は、ずーっと仕事ですが、精一杯頑張らせていただきたいと思っています。

 

来月5月に私たちの地区で信者集会があるのですが、その時に青年部で10分ほど時間をとっているから、みんなで何をするか考えてみて、と班長さんから言われました。

ここ最近では、青年部で何かをする、というのが難しい…というふうに見られていて、(実際に青年部員さんが集まることも難しかったのですが)、声も掛からなかったのですが、最近では青年部で何かをやりたい、という気持ちが高まってきているのでとてもうれしい話でした。

青年部担当の方と相談して、この時期だからやっぱりわっしょいに参加していただいた体験を
発表して、これをチャンスに信者さんにわっしょい参加の意義なども知ってもらい、子供さん、またお孫さんにも参加の声かけをしてもらおうと思いました。それをきっかけにしてふれあい訪問をさせてもらおう、と考えました。

いきなりわっしょいに参加しようといってもわからないかもしれない、と思ったので、今年からは、練習も青年部へ呼びかけするだけでなく、小さなお子さんから、心青年の方まで誰でも参加できるようにして、実際に踊ってもらって、もっともっとわっしょいを知ってもらいたいな、と思いました。

地区全体でわっしょいを盛り上げていけるように努力したいと思います。

 

 

わっしょい

みなさん、こんばんは チビルです

今日、青年部担当の方とお話をすることがあり、わっしょいについての話をしました。

すると、仲間の和について話をしてくれました。私たちの地区ではわっしょいの練習も人数が集まらないため、一度くらいしかなく、支部での練習に何度か参加して本番を迎えていました。

でも、今回は、都合が合わなくて支部での練習に参加できない方のために、地区での練習をしっかりとしよう、また、今回わっしょいに参加できないとわかっている人も地区の練習には参加してもらうように声かけをして、青年部会合の中でわっしょいの練習をして、そうやって何度も地区で集まることが仲間の和、そして青年部の拡大につながっていくよ、と言われました。

今回参加できなくても実際にわっしょいの会場に行くことだけが参加するということではないよ、と言われました。

地区での練習に関わってくれた人、またわっしょいに参加する人を送り出す家族にも感謝を持てるようにならないといけないよ、と言われました。

わっしょいに参加するという事を目に見えるものだけでとらえてしまっていたことに気づかせていただきました。