みなさんこんばんは チビルです
今日、昼間に組長・主任会合に参加させていただきました。そして今日いただいた体験紙“生きる喜び”を読んでびっくりしました。
私は昨年一週間ほど入院をしたのですが、まったく同じ病気の方の体験がのっていました。
私が最初に体に異変を感じて行った病院の先生は、検査の結果がわかると大変な病気だからと、とても心配してくれていたのですが、私には詳しい病気の内容は紹介状を書いた病院の担当の先生に聞くように、と言って教えてくれませんでした。
紹介してもらった病院では、検査をして、すぐに治療が必要ということで入院となったのですが、先生は治療内容については説明してくれましたがその時の私の状況はさらっとしか言ってくれませんでした。自分はとっても元気だったので、今日体験紙を読むまでそんな深刻な状況に置かれていたことを知りませんでした…
体験紙を読みながら、すごく鳥肌が立ってしまいました。私もこんな状態だったんだ。先生こんな詳しくは言ってくれなかったし、でも確かに私もとにかく安静にしているように、と強く言われていました。
トイレにも行ってはいけないといわれたくらいです。
もしも、私がおつながりしていなかったら命はなかったのかもしれないです。
最初に行った病院の先生も私のあまりにも早い回復にびっくりされ、よかったね、と言ってくれていたそうです。私も、治るまでに時間のかかる病気と聞いていたので
大難を小難にしていただいたんだとずっと思っていましたが、実は命をいただいたんですね。
ほんとうにありがとうございます。
私もいただいた命を大切にして、青年部拡大に向けてあゆんでいきます。