皆さんこんばんは、ふぅです
3月19日、「奉 霊波感謝祭」ご苦労様です!
本日、3月19日は、霊波70年(昭和59年)、御守護神様が、人類救済の道全てを二代様に託され、摂理の下、永遠不滅の霊波、御光となられた日であり、
御守護神様へ最大の感謝を捧げる日です
普段、忙しさに追われ、色々なことが当たり前のように感じ、気が付けば、無感情にスルッと過ぎていっている日々ですが
今日は、ふと、御つながりする前の日々を思い返し・・・
そして、ふと、今現在の自分の周りを見渡した時・・・
どれだけの御慈愛をいただいて、今、こうして心穏やかに過ごせているのかに気づかせて頂きました
普段当たり前だと思っていること(『いってきます』と仕事に行って、『ただいま』と家族が待つ家に帰り、『いただきます』とみんなで一緒にごはんを食べれるなど)は、本当は、当たり前にできることではないんですよね
あの時、大きな病気だったら、仕事もできなかったかもしれない!
あの時、災害で家が崩れていたら、住むところがなかったかもしれない!
あの時、家族みんなが仲良くできなかったら、家族バラバラだったかもしれない!
そう思うと、これまでいただいてきた御慈愛に心から感謝がわき上がり、今日1日、すべての物事に『感謝』の心で過ごさせて頂きました
そして、3月19日は『反省と新たな決意の日』といただいています!
ふぅは明け方に夢をみました
家族が何かをものすごく一生懸命頑張っているんです!
ふぅもものすごく応援し、お祈りしています!
そして、『お祈りしてるからね』と伝えた瞬間に・・・
家族に『やめてっ!お祈りなんていらない!』(`・ω・´)って感情的に怒られ、
ふぅも『なぜそんな風に言うの!?もう知らないんだからね!』(`・ω・´)
と、感情的になりお祈りをやめてしまった時に目が覚めました
早速、目覚めると同時に神棚の前で反省しました・・・
ふぅは反省することは盛りだくさんありますが(涙)
御守護神様にこれを反省しなさいと言っていただいた気がしました
そうなんです・・・シチュエーションは違えども、実際に相手の感情的な態度に、お祈りを続けられなくなることがしばしばあったんです
ただ、心のなかでしているお祈りなので、してるしていないは自分以外には分からないのもあり、できないことに甘えていた自分がいたのですが、御守護神様にはお見通しだったんですね・・・ぴしゃりと、ダメ!と教えて頂きました
今夜は、神棚の前で、『これまで、本当に申し訳ありませんでした!これからは、相手がどんなに感情的になろうとも、上辺のお祈りやあゆみではなく、しっかり心から相手の幸せをお祈りさせていただきます!』と決意させていただきたいと思います
霊波之光 北九州支部
青年部 ふぅ