開けばそこに

こんにちは!

いつも青年部ブログを読んでいただきありがとうございます!

本日は、「座りすぎ」により少しお尻に痛みを感じたので、趣味のパソコンを嗜む時、たまには立ちながら画面に向かうようにしようと決意をしたふーどが担当させていただきます!

前回のブログでも書きましたが、ちょっと色々あってあゆみの足が止まりそうになっていたのを乗り越えたと思いきや、舌の根の乾かぬ内に体調に異常をきたし、またダウンしてしまうという、波乱の年明け(だいぶ時期は過ぎましたが)を送っているふーどです。

ですが、昨年コロナウイルスの影響で参拝や会合ができず一歩が踏み出せなくなった反省を活かして、自分自身を鼓舞しつつ、毎日感謝で過ごすため、月刊誌を読ませていただくこと意識的に続けています

お役を頂いている自分自身があゆまなければ、自分がお世話をするべき青年部の皆さんに安心してついてきてもらえなくなる…!という想いもありました。

そんな中で読ませていただいた先月の月刊誌『霊波107年1月号』の中に、仮本山が建立していた当初から御守護神様のお傍でお仕えしている親族の方の記事がありました。

その内容を読ませていただくと、数えきれないほどの御慈愛や体験の数々に、胸の中が感謝でいっぱいになり、その内容を書かれた方の感謝の気持ちが伝わってくるようで、心の底から「素晴らしい…!」と感動しました

いつも月刊誌を読ませていただこう!と思っても「時間が…」などと理由をつけては「今日は1ページだけでも…」といった具合でしたが、その月刊誌には、二代様が深く御心を注がれている「御守護神様を伝えよう」の内容や、数々の素晴らしい真実の体験が書かれているのです。あとは自分がそれを「開いて読むか」どうかなんだと、改めて感じさせていただきました。

また、お役を頂いているからこそ、しっかりあゆもうと気持ちを維持することができるということも、「お役のありがたさ」だと思います。心から、あゆむ道を自分に与えてくださった御守護神様に感謝の気持ちを持って、御守護神様のお伝えに、精一杯できることから実行させていただきます!

ありがとうございました!

 

霊波之光 仙台支部のブログ「宣言」(記事リンク)もご覧ください!

家の中でどうしても掃除する気を起こすのに時間がかかる場所ってありますよね。ふーども先日、家の風呂と洗面台を久しぶりに掃除しましたが、やってしまえば意外とすぐに終わり、一度綺麗にするとそれを維持しようという気持ちになって毎回感謝で使うようになりました。

お祭り市民参加の動画もご覧下さい。

https://goo.gl/6ryquK

霊波之光 北九州支部

青年部 ふーど