黒焼き

みなさん、こんばんは

今日は、久しぶりにゆっくりとしていました、キンモクセイです

昼間、特に予定がなかったので、4月に行われます布教の地図作りをしていました

昨日、霊波100年のお笹が御下賜されましたので、今日は黒焼きの作り方を書かせていただきます

霊波89年(平成15年)月刊誌の「ちょっとクエスチョン」から紹介させて頂きます。

黒焼きにするに当たっては、一般の家庭で使用するフライパンと鍋のふたを用意します。

(お笹に火が付く危険性がありますので必ずふたをしてください)

ふたをアルミホイルで包んで使用しますとススが付かないので後の洗いが楽です。

まず、お笹・だんごからだんごとタンザクを外し、お笹のみフライパンに入れるように丸めて端と端を絡めて中に入れて下さい。

(外したタンザクは処分してもかまいません)

入れずらい場合は折って結構です。

ふたをして十五分程強火で加熱しますと黒焦げになります。その際、その場から絶対に離れないようにして下さい。

黒焼きになったら、必ず火を止めて、スリコギかシャモジですりつぶし、粉末状にして完了です。

(すりつぶした黒焼きのお笹は別な容器に移し保管してください)

霊波100年のお笹を頂きましたら、去年のお笹は黒焼きにして、ケガなどした時にお祈りのなか付けさせて頂くなかで沢山の方が体験を頂いています。

私も、黒焼きを付けさせて頂く中で、沢山の体験を頂きましたので、またの機会に書かせて頂きたいと思います

 

 

霊波之光        北九州支部

青年部        キンモクセイ

 

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