黒焼き

みなさん、こんばんは

日中は半袖で仕事をしていましたが、夕方になるにつれて寒くなり、慌てて上着を着たキンモクセイです

今日は、黒焼きの体験を紹介させて頂きます

以前、久しぶりに家族全員がそろった夜に、楽しくお酒を飲みながら食事をしていました

家族みんながそろっての食事は、久々でしたので時間が経つのがとても早く感じました。

時間も遅くなり、みんなで手分けして片づけをすることにしました。

私は、姉と洗い物をすることにしました。

私が洗いもの担当で、姉が担当でした。

洗い物も終盤になったときに、洗い方が悪かったのか包丁が戻ってきました。

再度、洗ったときに包丁の刃先が自分の方を向けて洗っていて、手がすべり右手の中指をザックリと切ってしまいました

私は気が動転しましたが、看護師である姉が手当てをしてくれました。

傷口を見ると、何針か縫うほど切っていましたが、病院には行かず姉に毎日付け替えをしてもらっていまいした。

何日間か姉に付け替えをしてもらっていましたが、なかなか治る気配がありませんでした。

その時に、お笹の黒焼きの体験を思い出し、私も付けさせて頂こうと思い、さっそく傷口に付けさせて頂きました。

黒焼きを付けさせて頂いて3日目ぐらいから、だんだんと傷口が塞がってきて、一週間ぐらいで完全に傷口が治るという体験を頂きました

何事も、素直に実践させて頂くことの大切さを教えて頂いた体験でした

 

霊波之光      北九州支部

青年部     キンモクセイ

 

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