みなさん、こんばんは
今日から、キンモクセイが担当させて頂きます
去年のことになりますが、フッとタイヤを見るとタイヤの横?ぐらいに釘が刺さっていました
早速、車屋さんのところに持って行くと、こんなところに刺さるなんて珍しいと言われました
釘もそんなに大きくなかったので、抜いても大丈夫そうと言っていましたが、釘を抜いて空気が漏れた場合にパンク修理が出来るかわからないと言われました。
数ヶ月後には冬用のタイヤに交換する予定だったのと、空気が漏れてる気配がなかってのでそのままにしていました。
今年になり、冬用のタイヤから通常のタイヤに交換する際、タイヤの溝があまりなかったので新しいタイヤに買い替えることにしました。
新しいタイヤに交換したときに、前のタイヤに刺さっていた釘を車屋さんと一緒に抜くことにしました
タイヤはすでにホイルから外していましたので、内側から見てみました
すると、外から見て予想していた長さよりはるかに長く、完全に中まで貫通していました
このとき、釘が刺さってたのを発見したときに抜かなくて良かったと思いました。
また、釘が刺さったまま約1000kmぐらい走ったのに、全然空気も漏れず、何事もなかったことに改めてお守り頂いたと思った出来事でした。
霊波之光 北九州支部
青年部 キンモクセイ