頂いた喜び・感謝を振り返る

こんばんは。☆かえで☆です。

今日は、先に写真を1枚

この時期、花屋さんでは「シクラメン」と一緒に「ポインセチア」も並んでいるのですが、この花を見たときに「へぇ~、ポインセチアも赤だけじゃないんだ」と思っていたら

実はこれ「プリンセチア」という『似ているけど別品種』であることを、初めて知りました

花の品種もいろいろ新種があるんだなぁと、勉強になりました

さて、先日、体験発表を作成するためにある信者さんを取材していた時、感心したことがありました。

取材のときによく「それはいつ頃のことでしたか?」と、時系列の確認のために日時を聞くことがあるのですが、今回取材させて頂いたかたはまめに記録していたらしく、手帳を見ながら「あぁ、△月△日だった」「それは、この◇日前ね」とすぐに答えて頂きました。ご自身が頂いた喜びの正確な日にちも、ふれあい訪問した先の信者さんが頂いた喜びの内容も、メモに残していたようでした。

人間、記憶力の差こそあれ、概ね「忘れやすい」ようで、時間がたつと自分のことですら「あれは何時のことだったかな」とあいまいになったりします。

「あぁ、ありがたい」と感じた喜び・感謝も、どうかすると忘れてしまうらしい・・・

しかし時には「頂いた喜び・感謝」、そこに必要な「心」は何だったかを思い出さなければ、前進出来ない場合もあるようです。

自分が頂いた喜びや感謝は、いつでも振り返ることが出来るように、ささいな事でも記録しておいたほうがいいのかも知れません

次回はham太郎さんです、よろしくお願いします。

最後までお読み頂き、ありがとうございます

霊波之光 北九州支部青年部  ☆かえで☆

 

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