皆さん、こんにちは
昨日に引き続きＡＬＢＵＳが担当させていただきます。
先日、私の地区では今年、最後の地区青年部会合をさせていただきました
今年、最後ということで、いつもより多く集まっていただき、とてもうれしかったですたまたま20年ぶりに私の県に帰って来ていた部員さんも参加してくださり、少年部以来の久々の再会でみんな当時を懐かしみました
そんな中、他地区の喜びの体験も聞くことができました
青年部員Ａさんは、友人のＢさんが急に病気になり苦しまれておられたので、お導きをしたいと思われたそうです。しかし、自分は説明下手だし、自分の口から「霊波之光の信仰をしてみない？」と話すのも言い出しにくいと思われたそうです。そこで班の役員さんに頼んで分かりやすく説明をしてもらうことにしました。役員さんと何度も訪問し役員さんが分かりやすく説明されましたが、一切受け付けてもらえませんでした。何度も訪問したし、何度も分かりやすく説明したけれどダメだったから、青年部Ａさんは、今回は無理なのかなとあきらめようとしました。そのとき、そういえば信仰の話をしているとき私は一切しゃべってなかったなあと気づきました。最後に私自身の言葉で御守護神様の御実在と信仰の素晴らしさをお伝えしようと思われ訪問し、「一緒にあゆんでみない？」とお伝えしたところ友人Ｂさんは、今までが嘘のように快諾してくださり、御つながりしていただけたそうです。その後から病気は、みるみると回復し喜びであゆめるようになったとのことです後に青年部Ａさんが、友人Ｂさんに質問されたそうです。「なんであんなに分かりやすく役員の方が説明してくださったときは嫌がっていたのに、御つながりしてくれたの？」するとＢさんは笑顔でこう言われたそうです。「あなたが誘ってくれたから、行ってみようと思ったんだよ。」
この体験をお聞きして、やはりお導きには、信頼関係が一番大事なのだなと思いました長年の友達である青年部Ａさんから薦められたから、『あなたがそこまで信じているのならば』と心が変わったのだと思います。二代様より『真実の御教えは、信頼ある人によって伝えられる』と御教えを賜っております。真実と信頼こそ霊波之光の信仰なんですね日々、御教えに沿い行動し、信頼関係を大事に、喜びの笑顔をもって真実をお伝えし、周りの方々をお導きして参りたいと思います
来年の今頃には、青年部がさらなる拡大ができてますようみんなで頑張って参りましょうよろしくお願い致します
↓12月の中旬ですが、とうとうハイビスカスが咲きました
霊波之光 北九州支部
青年部 ＡＬＢＵＳ