次なるあゆみ

皆さん、こんにちはALBUSです

早いもので、8月に入り、夏本番となりましたわっしょいは、台風の影響で中止となり残念でしたね私も中止は初めてのことで、中止と聞いた時は一抹の寂しさを感じ暗くなってしまいましたが、そんな中、二代様より、直々に『気落ちせずに、頑張ってください』と励ましの御言葉を賜りました。二代様、誠にありがとうございます

そして、御言葉を賜り、ハッとしました。落ち込むことはないんだと。今年のわっしょいは、みんなの心が一つになっていくのが、すごく分かり、見ていてワクワクしました今年のわっしょい本番までに培われた青年部の絆は無くなる事はありませんし、みんなであゆむ道は、ずっと続いています本番がなかったことで、ひと時、寂しい気持ちになってしまいましたが落ち込んでる暇はありませんもうすでに次なる青年部活動が待っています

今年のわっしょいで培われた絆をもって、たくさんの青年部が心を一つに、祈りを結集していけば、御守護神様より霊波を頂き、周りに幸せな人がどんどん増えて、人類救済、世界平和実現に、また一歩前進していくのではないかと思います

本日は、72回目の長崎原爆の日を迎えました。一万人への大布教の最終日でもあります。私達の世代は、戦争を知りません。文章や写真、体験した方のお話を通してしか戦争を知ることができません。しかし、戦争とはどんなことか、平和ということの尊さを考える事は、とても大事ではないかと思います。

以前、北九州青年部では、平和学習として広島の原爆資料館に行かせて頂いたことがありました。資料館を拝観したことで、いかに戦争や核兵器が恐ろしいかを学ぶことができ、平和であるということのありがたさ、尊さを、経験した方の万分の一かもしれませんが知ることができたと思います。昨年は、私自身、地震により被災したことにより、平和な日常がいかに尊いかということが身に染みて分かったのですが、戦争ともなると、それに更に人と人がいがみ合って、争っている状態が常にあるのかと思うと背筋が凍る気持ちがしました。そんな世界に絶対してはいけないと強く思いました。

御守護神様、二代様の御目的は、人類救済、世界平和です人間全ての人の心が浄化され、暖かい心をもった、思いやり溢れる、平和な社会を築くことです。私達は、その御目的に向かって、祈りを持ち真心から、周りの人々の幸せのために日々尽くしていきましょうあなたの渡したパンフレット一枚、『一緒に参拝してみない?』の一声がその方の笑顔に、幸せにつながって参ります

今月27日の午前中には、青年部全体布教がございます。詳細は、改めて青年部連絡でお知らせがあると思います。是非多くの北九州青年部で結集し、御守護神様、二代様の御実在を多くの人にお伝えさせて頂きましょう

今年のわっしょいで培った絆をもって、青年部の次なるあゆみに、心を一つに結集して参りましょうよろしくお願い致します

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

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