真心から人の喜びを祈ろう

皆さん、こんにちは ALBUSです(^^)/ 

ブログの絵文字の調子が悪く、今回は絵文字が使えず、すみません(^^;)

本日は、台風が近付いてますね。大きな被害が出ませんよう、皆さんでお祈りさせて頂きましょう。本日の支部での青年部活動は、すべて中止となりました。また、安全のため、できるだけ参拝も控えて頂きますようにと支部から連絡もありました。
自宅にいましても、心は御守護神様、二代様に向けさせて頂き、御教えの実践をさせて頂きたいと思います。私も参拝する予定だったのですが、家にいることになったため、今日は台風に備えた後は、二代様の御おしえである「整理整頓」や家の掃除をさせて頂こうかと思います。

9月に入り、気温が下がって、涼しくなってきました。今回の台風が去った後は、更に秋らしい、清々しい気候になっていくと思います。秋は、芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋と色々ありますが、皆さんはどんな秋を楽しみたいでしょうか?
私は、つい食欲の秋になってしまい食べ過ぎてしまうことがありますので、体を動かしてバランスを取りたいと思います。

また秋といえば、青年部としましては、わっしょい百万夏祭りへの市民祭り参加から青年部滝行へとあゆみが進んで参りますが、今年は青年部布教の企画が立ち上がり、例年と違い、わっしょいと滝行の間に活動があるため、あゆみの熱量が続いて、とても良い雰囲気になっているなあと感じます。

『喜びを与えられる前に 喜びを与えよ 人の喜びは わが喜びと思え』と御教え賜っております。
是非、布教に参加させていただき、御守護神様、二代様の御実在を多くの人にお伝えし、どんな悩み苦しみからも、助け救われる道があることをお伝えし、多くの人が幸せになって頂けるように前進して参りましょう。

人が喜んでいる姿を見るのはとても嬉しいものですが、人によってはそんな気持ちにならないこともあるかもしれません。自分の子供や家族が喜んでいれば、素直に喜べるかもしれませんが、例えば、たまたま人間関係が悪い方が喜んでいるのを見た場合は、素直に喜べないことも正直あるかと思います。

同じ喜んでる姿を見ているのに、違った気持ちになるということは、そこに和解ができてなく、純粋な心がないのかもしれません。誰が喜んでいても、心から喜べる心こそ、純粋に愛がある、浄化された心なんだと私は思います。そして目指すべき心の在り方の一つではないかと思います。
『人の喜びは わが喜びと思え』の御教えに沿い、誰とでも和解できる心づくりをさせて頂くことが大切です。
そして、そうなっていくためには、日常から参拝、御祈願を頂き浄化を頂いて、そして多くの方が喜びで溢れていくことを考えて布教、青年部活動に参加し、あゆんでいくことが大切だと思います。

これから秋も深まってまいります。真心から、周りの人が喜びで溢れていけるように青年部として、絆を強く、共に前進して参りましょう。よろしくお願い致します。

↓写真は、この前青年部活動の際、撮った一枚です(^^♪

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

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