青年部滝行ありがとうございました(^^)/

皆さん、こんにちは (^^)/ ALUBUSです。

先日は、『本部、支部、礼拝所交流会』、『青年部滝行』ありがとうございました(*^_^*)

今年は、北九州支部はRHKホールに参加させて頂きました。大変素晴らしいお話や、体験をたくさん聞かせて頂くことができました(^^♪やはり他の地区との交流は、楽しく、また共にあゆむ仲間とふれあえるのは、とても貴重な機会だなと感じました。全国に同じ目的を持ってあゆむ仲間がいることは、とても素晴らしいですね(*^^*)

季節は秋になり、青年部滝行も肌寒いのかなと思っておりましたが、当日は晴天。集合時間のころには、暑いくらいでした。こんなに良い気候でお滝行をさせて頂いて、御守護神様の苛酷な御聖行を思いますと、大変申し訳ない気持ちでした。滝行の後は、RHKプラザ館にて沖縄支部、松山礼拝所の方々と共に会合をさせて頂き、初めてお滝行を頂いた方の喜びの声を聞かせて頂きました。(*^_^*)お滝行の後は、とてもスッキリし暖かい気持ちに包まれました。御守護神様、二代様、ありがとうございます。

また、この青年部滝行に参加したことにより、お導きする情熱も頂きました(*^_^*)かねてより医療関係の仕事をしている従兄をお導きしたかったのですが、以前に一度お話したっきり、中途半端な状態になっておりました。一度お話した後は、相手の反応が良くなかったこともあり、申し訳ないことですが、なかなか、お話する機会や意欲が湧かない状態でした。しかし、お滝行のあと、「このままではいけない!」という思いが強くなり、すぐに電話させて頂くことができました。(^^)/

結果は、「気持ちはうれしいけど、ごめんなさい」と言われ、お導きにはつながりませんでしたが、再度、霊波之光のことを詳しく話すことができ、一歩前進できた気がします(^^♪

お滝行に参加させて頂くと、なかなか意欲が湧かないなあという自分の心の壁を壊してくれるファイトを頂くことが出来ますね(^^)/これからも、あきらめずにコツコツふれあえば、いつかは導けると信じて、あゆんでいこうと思います(*^^*)

さて、季節は秋ということで、『食せる喜び』を感じやすい季節ですが、お腹がすいたら食べることができるというのは感謝ですね。まず、健康でなければ食べることもできません。また、食べ物に困らない環境があるということに感謝ですよね(*^^*)

御守護神様におかれましては、御聖行中、手持ち食料が尽きてしまわれた時は、山にあるものをお食べになっておられました。以前、教会でお聞きしたお話では、御聖行にお旅立ちになられて間もない頃は、どの木の実や山菜が食べることができるのか分からない事も多く、食べられたもので御体調を崩されることも、しばしばだったそうです。

山で食料に困ったとき、何か食べねばと考えたとき、虫も食べていないキレイな木の実や山菜を食べたいのが普通だと思いますが、そのようにキレイな木の実、山菜を食べたときは特に、御体調を崩される事が続き、そこで御守護神様におかれましては、虫や動物が食べてない物は人も食べることが出来ないということをお気づきになり、それからは御聖行中、食料に困られたときは、動物や虫が食べたものを食べるようになさったとのお話でした。

このお話をお聞きしたとき、大変申し訳ないという思いと共に、食料に困らないこと、健康で食せることは大変、尊くありがたい事だなと感じさせていただきました。少し先になりますが11月に入りますと、11月2日には新米奉上式をお迎えいたします。是非、この秋は、食せる喜び、感謝の心づくりをさせて頂き、11月に向けて、あゆんで参りたいと思います(*^^*)

↓写真は、交流会前の夕焼けです(^^)/

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

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