皆さんこんばんは
先日、夕方『えのき茸』だけを買いに近くのスーパーへ入り口を入った瞬間に「お寿司、お弁当、今から半額になります!」との店内アナウンスが!!
感謝を胸に、買い物かごを腕に、乗り込んで10分後…
両手に買い物袋を持ちほっくほくで店を後にした直後「あれ?えのき茸…買ってない」と慌てて戻ったふぅです
もう11月10日…ついに今年も残すところ今日を入れて52日となりました!本当に早いものですね
そして、11月に入り、コンビニなどでも年賀状の販売が始まりました!皆さんは年賀状、送りますか?年賀状って届くと、とても嬉しいですよね
年賀状のことを調べてみると、あるサイトで素敵な解釈がありました
『年』→新年
『賀』→送る相手に起こる良い出来事を喜び祝う、祝福する等といった意味あり
ということで
『年賀』→相手が新年を迎えられたことを祝福する事
と、載っていました♪
それを目にした時、『人の喜びは我が喜び』『人の幸せを祈る心』の御教えがふと浮かびました
ちなみに、ふぅは遅刻しながらも(涙)、何とか毎年年賀状を送っています♪(以前、初日の出ちょっと前に郵便局のポストに走った年もありましたしかし、他にも同じようにポストに走る人影を発見安心した思い出があります…)
相手へ送る言葉を手書きしていくのですが『元気にしてるのかな?』から始まり『笑顔で過ごせていると良いな』と、書いている最中、その方のことに思いを馳せ、
最後は心のなかでお祈りしながら『笑顔で幸せな1年になりますようにそして、いつかお伝えして、一緒に幸せにあゆめる日が訪れますように』という気持ちを添えて書き終えます
すると、1枚書き終えるごとにとても心が暖かくなるのを感じるんです!相手の幸せを祈りながら心を込めて年賀状を書かせて頂くことは大切な御教えの実践でもあるんだと改めて思いました
友人や親戚、信者さん、職場の方など、様々な関係の方々へお送りしていますが…遠方で会うことができなくなって早十数年!年賀状のみのやりとりでのみですが、しっかり繋がっている(お互い年賀状を毎年楽しみにしています)大切な友人もいます
年賀状は大切なふれあいのひとつそして!一年に一度、この時期にしかできないふれあいでもあります
今年はぜひ、心暖まるふれあい年賀状いかがでしょうか?(*´▽`*)
ふぅも今年こそは、慌てて大晦日にポストに走らなくて良い様に(笑)早めに1枚1枚、幸せをお祈りしながら心を込めて書きたいと思います
ちなみに、お年玉付き年賀状は昭和24年に発売され、その当時の特賞はミシン、1等は純毛洋服地だったそうです
2018年の賞品は、
1等:旅行・家電など12万円相当もしくは現金10万円
2等:ふるさと小包
3等:お年玉切手シート
・・・だそうですよ(*´▽`*)
以上、1等ではなく2等のふるさと小包をねらっている食いしん坊なふぅでした
画像は小粒のシャインマスカット
まるで2粒が融合しているような大きな1粒を発見!!
美味しくいただきました
霊波之光 北九州支部
青年部 ふぅ