霊波103年を振り返って(^^)/

皆さん、こんにちはALBUSです

最近は、更に寒い日が続きますね冬も本番になって参りました年末真っ只中ですね

そして気づけば、今回で私の投稿は、今年最後となりました今年も共に人類救済にあゆんで下さり、大変ありがとうございました霊波103年を振り返ってみますと、沢山の喜びがございました。風邪を引いたこともありましたが、大きな病気もなく、健康に過ごさせて頂けましたのも、御守護神様、二代様の御守りがあったからこそだと思いますもし御守りがなかったら…..と考えますと背筋がゾッとします

思い起こせば、あの時も、この時も、一歩違えば色々と大変になる事がありましたが、仕事に家庭に健康にと、大難を小難に変えて頂いていることを感じ、感謝だなと思うと共に、まだまだ御守護神様、二代様の御実在を知らない方に、幸せの道があるということをお伝えし、お導きしていかなければという情熱が湧いてまいります

人間には、先のことは分かりません。明日何が起こるかさえ分かりません。一寸先闇の世の中ですが、御書に(P127)『一寸先闇の世の中を生きるのが信仰ではない』と御教え賜っております。御教えに沿い、御守護神様、二代様に守って頂ければ、一寸先闇の世の中も安心して喜びであゆんで行くことができます

御聖歌にも、『今日ありて明日また暗き人生を守護し給へと祈る真心』と頂いております。御守護神様を信じ、『求める心』を持って、『暖かい心』、真心で祈りあゆんでいけば、何があっても、必ず御守護神様、二代様より良き道を頂けます

先日、テレビの某番組で今年の個人的重大ニュースを街頭インタビューするバライティー番組が放送されていました。年末ですね私も自身の一年を振り返ってみますと色々と個人的なニュースがあったなあと思います

まず一番の喜びは、家族が一人増えたことです👶無事に元気で健康に生まれてきてくれて、キラキラした笑顔を見ますと、毎日この上ない喜びで、家族みんなで幸せな気持ちに包まれます👪👶人生でこんな幸せを頂けるとはと思うほど、喜びでいっぱいです御守護神様、二代様ありがとうございます

また、あゆみでの喜びは、今年の青年部活動を通して、部員さんたちの笑顔が増え、昨年よりも絆が強まったなあと感じられることです

今年は、わっしょい百万夏まつりが、残念なことに当日中止になりましたが、それまでの過程が楽しかった、新しい交流が持てた、ワクワクした、など部員さんの前向きな意見が出て、活動を通して青年部同士の絆が強まったのを感じさせて頂きました。本番が有る無しにかかわらず、同じ目的に向かってあゆむことは、結果が伴わなくても、決して無駄ではないということを教えて頂きました

今年も紆余曲折、色々な事がございましたが、御守護神様、二代様より御守り頂き、今日まで無事過ごすことができました来年も信仰の中に生活がありますよう、信念をもって、御教えを学び、日々御教えの実践をし、善意による愛と真心を持ってあゆめますよう精進して参りたいと思います

色々と忙しい歳の瀬ですが、皆さん体調にお気を付けて青年部としてのあゆみは、これから年末、年始と色々とございます。近々では、

12月24日㈰ 大掃除 8:50~ アーチ立て(柱のみ)15:00アーチ倉庫集合

がございますので、是非参加をよろしくお願い致します

来年は人類救済が一段と進み、さらに喜びで溢れる一年となりますよう、共に人類救済、世界平和実現に向かって、前進して参りましょうよろしくお願い致します

 

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

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