こんにちは
木曜日、金曜日と貴重な晴れ間を活用しようと掃除と洗濯に奮闘し、いつ梅雨入り宣言が出ても怖くないぞ というところまで出来て一安心のPonです
今日はご奉仕中に感じたことを書いてみようと思います
先日、班のご奉仕に参加するため霊波之光北九州支部に参拝しました この日は数日前からの心のモヤモヤをそのまま引きずっての参拝でした
天気は雲ひとつない晴天で、燦々と日を浴びながら(日焼けを気にしつつ…)建物の周りの植木の落ち葉を拾っていました
すると「ブーン」という音が空から聞こえ見上げると、飛行機が一機 御神域のほぼ真上を横切っていきました
飛行機が通った後に真っ白い飛行機雲がまっすぐに、そして太陽を横切ってスーッと伸びていきました
青い空にまっすぐ伸びる飛行機雲、それがとても綺麗で思わずしばらく眺めていました まるで御守護神様から心に一本の金筋を通しなさい(霊波之光の信仰の手引き改訂、第4版 12ページ)私についてきなさいと言われている気がして、あぁ今日は来させてもらってよかったと思いなんだか嬉しくなってきました
そしてあともうひとつ思い出したことがありました
霊波之光発足後、御守護神様は御聖行の地である阿蘇山に御立ち寄りになられ、空いっぱいに広がっていた噴煙に向かって尊き御九字を切られた瞬間、煙が二つに切れ晴れ間が広がったという御写真です(御写真集 御聖跡 第2章−7、8)
色々思い出しているうちに感謝で一杯になり「よし頑張ろう ガサガサ…」(← モーレツな勢いで落ち葉を拾い始める)
気がついたら心のモヤモヤの原因を冷静に見つめることができ、前向きな心になっていました ありがとうございます
この日も、心に霊波を満タンにして北九州支部を後にしたPonでした
皆様も可能な方はぜひ参拝、ご奉仕に参加されてみてください
ではまた
霊波之光北九州支部 青年部 Pon