皆さん、こんばんは
今日は、大切な子供達の成長を見守る親のように、家庭菜園の野菜達の成長を見守っている ふぅ が担当させていただきます(けれども、実際、草取りなど甲斐甲斐しくお世話をしてくれているのはふぅの家族です感謝✨)
先日、我が子(野菜達)の様子を観察していたら、
なんと!!
栗の木にくりの赤ちゃんが!!
さらに、そこにテントウムシが!?
思わず慌てて携帯で撮った写真がこちらです
この柔らかいトゲトゲが固くなって、立派な一人前の栗に成長してくれるように、引き続き暖かく見守っていきたいと思いますヾ(≧▽≦)ノ
今年も二代様より、
「暖かい心」と書いて『暖心(だんしん)RHK』
として、北九州市の市民祭りである『わっしょい百万夏祭り』への参加の御心を賜りました
二代様!ありがとうございます(*´▽`*)
『市民祭り(わっしょい百万夏祭り)参加』
には3つの意義があります(霊波100年月刊誌7月号)
①御守護神様の御実在を知ってもらうこと
(暖心RHKを見て声を掛けられ、受け取ったパンフレットを手に後日御つながりされた方もいらっしゃいます!ふぅも本番に「笑顔が素敵だね~何の団体?」「RHKって何ですか?」と声を掛けていただき、ドキドキしながらパンフレットをお渡ししたことがあります)
②和の喜びを知ってもらうこと
(ドキドキしながら初めて参加しても、暖かい仲間が迎えてくれますそして、仲間と励まし合いながら笑顔と和をもって頑張り、あゆむ喜びと大切さを実感できる貴重な機会です)
③霊波之光の信者として誇りをもつこと。
(御教えを実践しながら、仲間と共にわっしょいに参加するなかで、ふぅ自身、「私、霊波之光の信者で良かった!信者さんであるかどうか関係なく多くの沿道の方々が暖心RHKの演舞を見て笑顔で楽しんでくださっている!さっきは、『笑顔が素晴らしい団体ですね』と声を掛けられた!そして、こんなに暖かい仲間を頂けたことに感謝です!」という気持ちでいっぱいになりました)
さらに、霊波93年2月号の月刊誌RHK(60ページ~)に
『市民参加は、常識人として一般社会の人達とふれあい、「生きる喜び」の姿をもって幸せに導いていくあゆみ』
『仲間と手を取り、励まし合い「前進しよう」とする努力、「また参加したい」と沸き上がる情熱、「生きる喜び」と「感動をお知らせしよう」とする信念』
とあります。
『わっしょい百万夏祭りへの参加』は、たくさんの青年部、青年飛翔部の仲間が集い、楽しく共に踊り、互いに暖かい和をもってふれあう、笑顔と喜び溢れる大切なご奉仕のひとつですヾ(≧▽≦)ノ
ふぅ自身、一番最初は『私には無理・・・人見知りだし、踊れないし、大通りで演舞なんて無理無理』
と思っていました・・・
が!!
霊波86年1月号の月刊誌Ayumi(22ページ)にある二代様の御講話のなかの、御守護神様が二代様へ御伝えになられた御言葉と二代様の御言葉
『「どうこう言う事は自由でいいよ。でもやってみなければ分からないでしょう」
頭で考えてああでもない、こうでもないと言うのは確かに自由だ。でもやってみなくては分からない。確かにそうだと…』
を、ある方に教えてもらい、参加を決意し、その結果、参加して良かった~と感謝いっぱいになり、その時にいただいた仲間と共にあゆんでいける道をいただき、今年も喜びいっぱいで参加予定です(*´▽`*)
今年は 8月5日(日)が本番になっています
ぜひ『やってみなければ分からない』を心に、一歩踏み出してみませんか?
一緒に笑顔で参加させていただきましょう(*´▽`*)
霊波之光 北九州支部
青年部 ふぅ