ふと思いついて

皆さん、こんにちは昨日に引き続きALBUSが担当させて頂きます

先日、私の地区では、会合を予定していたのですが、その日はタイミングが悪かったのか、二人しか集まりませんでした。前にも同じようなことがあったのですが『今日はふれあい訪問に切り替えよう』と前向きに心を切り替えました。

・・・が、いざ急にふれあいとなると、あまり思いつかない状態でした色々と候補者を考える中で、ふと去年、新しく御つながりし一度だけ青年部の活動に参加してくださった方のことを思い出しました。その方は一度だけ青年部活動に出られた後に、仕事で足を怪我されて、それから活動より遠ざかっていました。『是非その方に会いに行こう』という話になり、急ですがふれあいに行くことになりました。

急だから家にいないかもなと思いながら、家のインターホンを鳴らすと丁度仕事から帰ってきたとのことで、元気になっておられ、笑顔で迎えて下さいました怪我の経緯などを聞いたところ、ひざの皿を割る重症だったようで、仕事も建築現場の作業が多いとのことから、大変だったようでした。しかし幸いにも骨の骨折線が、きれいにまっすぐ割れていて、当病を頂き、お笹の黒焼きも付けさせて頂いてたことから4ヶ月弱で現場復帰できたとのことで、今は100%ではないですが、力仕事でも支障がないまでに回復されていました。普通、関節の骨折は長引くものですし、力仕事ともなると復帰に時間がかかるものですが、治りが良くて本当に良かったです御祈願とお笹の黒焼きは素晴らしいですね御守護神様、二代様ありがとうございます

そして、その方は『怪我をしている最中も青年部の活動に出たい、わっしょいなどにも参加したいとずっと思ってました。これから出来る活動に参加したいです。』と話してくださいました。急に怪我をしたことから、あゆむタイミングが取り難くなっていたところ、お会いでき話ができたので、とても良かったです不思議にも、ふと思いついてふれあいに行ったのですが、とてもタイミングよくお会いできたのは、御守護神様、二代様が道をつくってくださったのだと思います

ふと、『あの人はどうかな?元気かな?』と思いついた時は、電話でも良いので触れあう努力をさせて頂くことは『導き』において大切だなと感じさせていただきました

これからも、ふれあいを大切に絆を強めていき、人類救済、世界平和実現に向け、前進した思います

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霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

夏に向けて

皆さん、こんにちは今日から二日間ALBUSが担当させて頂きます

桜の時期も過ぎ、初夏に向かってまっしぐらな季節ですが、お元気でお過ごしでしょうか?これから、青年部としましては、真夏のわっしょい百万夏まつりに向けて、どんどん活動が進んで参ります来週には、申込みも開始となると思われます是非、多くの青年部員さんの参加をお待ちしております

青年部として、わっしょいに参加し、まだ御守護神様の御実在を知らない方に、市民祭りを通して御実在を知って頂くことは『お導き』ですまずお知らせしていくことで、苦しんでいる方に救われる道が開けてまいりますそして、自分たちも幸せの道に入らさせて頂けます私も、わっしょいに参加する中、色々な悩み苦しみから、救われました是非、青年部の年間テーマ『導き』に心をあわせ、出来るところから精一杯、活動させていただきましょう

そして参加される際は、ぜひ自分の周りのまだ、わっしょいに参加したことのない青年部の方にも声をかけて頂ければと思いますスタッフさんとしての参加も大歓迎ですすると今年の夏は、自分の周りに『笑顔の花』がたくさん咲いていくと思います夏に向けて楽しみですね

青年部一同、努力、情熱、信念を持って、人類救済、世界平和実現に向け前進してまいりましょうよろしくお願い致します

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霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

絆を大切に

皆さん、こんにちは昨日に引き続きALBUSが担当させて頂きます。

4月に入り、新生活をスタートされた方も多いかと思います。私の地区の青年部の方もあゆむ中、無事就職が決まり新しく社会人になられた方、試験に合格し公務員になられた方などがおられました学生から社会人になるとなかなか自分の時間を作ることができないことが多いです。特に若い人の力は、社会においても必要とされるため、青年部の年代は、色々と忙しくなってまいりますが、忙しい中でも是非、人類救済、世界平和のために時間をつくる努力をさせていただき、信仰の中に生活があるように心がけさせて頂きましょう

先月、私の地区の青年部班長さんみんなで話し合いをした際、『一日一回、電話やライン、メールで良いから部員さんにふれあいをしていこう』と決め、一ヶ月実行させていただきました。一ヶ月経ってみて、今まで連絡が取れなかった方とつながることができたり、会合に普段出てこなかった方が出てきてくださったり、なかなか青年部の拡大ができない地域に拡大の糸口ができたりと、人類救済の和の拡大の道が徐々に開けていくのを感じましたふれあいって素晴らしですね小さなふれあいでも行動を重ねることで、部員さんと仲良くなる事ができ、絆が強くなっていきます絆が強くなれば、導きもしやすくなり、青年部の拡大につながっていくと思いますこれからも一日一回ふれあいを続けさせていただき、拡大に向け頑張りたいと思います

絆を大切に青年部一同『導き』をテーマに前進してまいりましょうよろしくお願い致します

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霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

ふれあい

皆さん、こんにちは今日から二日間ALBUSが担当させて頂きます

今週末は、桜が満開をむかえましたねお花見に行かれた方も多いかと思います。私の地区では、来週に青年部でお花見をしようかと計画をしていたのですが、この調子だと見ごろは過ぎてしまうかもしれません

新年度をむかえ、私事ですが早速、体験を頂きました私の親戚で苦しんでいる方がいたのですが、関東に住んでいるため、なかなかふれあいに行くことができませんでした。しかも、親から御守護神様の話を聞かされた時に、カッとなって怒鳴ったとのこと。

ここ数日、何とか御守護神様の素晴らしさを何とかお伝えしたいと思い、一念発起し、急だったのですが、週末に関東に行くことにしました。出発当日に仕事が終わってすぐに『行こう』と決めたので、航空券を取れるか心配で、しかも車がないと会うのに不便な地域だったため、レンタカーも予約しなければならない状況でした。『急に決めたし無理かもな』と手続きをネットで始めたのですが不思議な事に、どの予約も空きがあり、すんなりと手続きができましたそして、ふれあいに行こうと決めた5時間後には、羽田空港にいましたそして、着いてすぐに本人に電話したのですが、あまりいい反応ではなく、土日はどちらも忙しいなあという返答でした『ここまで来たのに』とショックでしたが、『土日は関東にいるから、5分だけでも』と話をすると少し考えるといってくれました。

そして、祈りの中、レンタカーを借り、親戚の住んでいる近くまで行き、再度『近くまで来てるから5.6分あいさつできないかな?』と伝えると『そんなに近くまで来てくれたの?!』と驚きすぐに合いに来てくれました近くのカフェでゆっくりと話すことができ、御札を頂くとまではいきませんでしたが、悩みを打ち明けてくれて、何か行き詰ったり、困ったことがあったら相談してねと伝えることができました。そして、体験談とパンフレット、信仰の手引きを渡すことができましたさらに別れた後、メールで『ここまでわざわざ来てくれて感動した。ありがとう』とメールをもらうことができました。信仰に対して、聞く耳を全くもたない状況でしたが、ふれあったことで、少しわだかまりがなくなり、希望が出てきたようでした

この旅の間は、不思議な力に守られているのを感じることがたくさんありました。チケットや手続きがスムーズに決まっていったこともそうですが、それ以外にも、車移動だったのですが、渋滞に巻き込まれなかったり、宿泊先を決めてなかったのですが、ふれあいの後すぐに見つかりました。(ふれあいが終わったのは23時くらいでした)また、ふれあいに行った次の日、急に靴が壊れたのですが、すぐに靴の修理屋がみつかり治してもらうことができました。また、行く先々で並んだり、待つことなく、スイスイと事が進み、極めつけは帰りの飛行機の際、出発口で長蛇の列だったのですが、『55分出発の方いらっしゃいますか』という空港のスタッフさんが現れ、丁度その便だったので申し出ると、並ぶことなく通過することができ、無事時間どおりに帰路につくことができました。

御守護神様、二代様、ありがとうございますまだまだ、お導きにはつながりませんでしたが、今後頑張って、ふれあって行きたいと思いますDSC_3706

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

桜が咲くように🌸

皆さん、こんにちは昨日に引き続きALBUSが担当させて頂きます

桜の咲く勢いがすごいですね一昨日まで1分咲きくらいかなと思っていたら、今日は、もう満開に近い状態になっていました私の地区では今週末にでも、見ごろを迎えそうですこの桜が咲くような勢いで私達、青年部も夏のわっしょい百万夏まつりに向かって、前進していきたいと思いますもう少ししますと、今年の申込書と募集要項が出来てまいりますので、ぜひ今年のわっしょい百万夏まつりへ参加をよろしくお願い致します

先日、私の地区で地区青年部会合を開かさせていただきました今回は、はじめて参加された方もおられましたしかも夫婦で参加して頂きましたので、二倍の喜びでした久しぶりに新しく共にあゆむ仲間が増えたので、とてもうれしかったです

また、体験発表もしてくださいました。奥さんは30代なのですが、3年前、椎間板ヘルニアになられ車椅子生活となり、激痛で横にもなれない状態で、薬も効かないほど悪かったのですが、御祈願を頂いた時から薬が効くようになり、数か月後には車椅子が必要なくなり退院できたのです。今では本当に車椅子が必要だったのかと疑うくらい健康になられていますそして現在、ご主人と出会われ、今では一緒にあゆんでくれる伴侶にも恵まれたのです

御祈願って素晴らしいですねぜひ皆さんも定期的に御祈願を頂いてくださいね素直にあゆんでいくためには、心と霊魂の浄化を頂くことはとても大切なことです。そして、必ず悩み苦しみから救って頂けます

定期的に御祈願を頂く中、日常から御教えに沿い、『挨拶の御教え』、『三つの奉仕』をできるところから実行させて頂きましょうよろしくお願い致しますDSC_3660

霊波之光 北九州支部

青年部 ALUBUS

大掃除・青年部定期集会ありがとうございました(*^_^*)

皆さん、こんにちは今日から二日間ALBUSが担当させて頂きます

本日、支部では朝から大掃除、昼は青年部会合が行われました朝は、気温も寒くなく絶好の大掃除日和でした主に敷石のお掃除をさせていただきましたが、普段は気づかないところが汚れているものですね掃除をしていくと溝の部分に苔や草が生えていたり、敷石の部分が汚れていたりと色々なことに気づかされます普段の生活の中でも見る目線を変えてみると自分の至らないところだったり、苦手な人の良いところが見えてくるのだろうなあと大掃除を通して思いました

そして大掃除が終了すると参道の清々しさが全然違うなと感じました。やはり参拝に来てくださる信者さんが気持ちよく参拝して頂くためには月に一回の大掃除は、とても大切なことですね青年部の大掃除は、毎月一回ありますので、是非参加をよろしくお願い致します

その後、昼からは青年部定期集会が行われました本日は、本部より御教え委員の庄司さんにお越しいただき、お話をして頂きましたお話の中では、霊波之光発足当時の青年部のお話をして頂き、当時は自分たちで、清掃用の道具を造ったり、誘導のためにトランシーバーを買ったり精力的に動いていたとお話くださり、『青年部世代は、社会でもっとも必要とされますが、人類救済においても、その若い力が一番必要とされます』とお話下さいました。そして青年部の間は体をつかった、精力的なあゆみをして頂きたいとお話してくださいました

私たち現在の青年部も負けてはいられないですね私達も昔の青年部のように、青年部員一人一人が情熱を持って人類救済、世界平和実現に向かってあゆんで参りましょうそうすれば、今以上に人類救済の和が広がり、笑顔の花がどんどん咲いていくと思います

青年部の年間テーマが『導く』ということから、集会では導ける青年部を目指して学んでいけたら良いなと思います集会では、月ごとにテーマを決めさせて頂き、楽しく御教えを学んで、また青年部同士の絆が深まるような実りある集会にしていきたいと思いますので、是非、参加をよろしくお願い致します

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霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

 

3月27日 大掃除・青年部定期集会 (^^♪

皆さん、こんにちは一昨日に引き続きALBUSが担当させて頂きます

本日は、連休の最終日でした連休はゆっくりできましたでしょうか?春分の日ということもあり、穏やかな気候で過ごしやすかったですね

先日、地元で青年部数名とふれあい訪問に行かせていただきました。ふれあい先の部員さんは、あまり面識もなく、共通の話題がなかったため、皆どのようにふれあいをしていくか不安な状況で、おそらく玄関で挨拶をするだけになるかなという予想でした。ふれあう前にみんなで『祈りを持って、笑顔でふれあおう』と話し合い、祈りの中、玄関のチャイムを押しました。すると、意外と笑顔で家の中に通していただき、ゆっくり話す状況ができてきました。そして、話をしていく中で、意外にも一緒に来た部員さんとふれあい先の部員さんの出身が一緒で同級生ということが分かり、共通の友達が多くいることも分かりました。『ああ、あの子は知り合いだよ』とか『中学校は今こうだよ』とか懐かしい話に華が咲き、最初のぎこちない雰囲気が笑顔に変わっていきましたまた偶然にも同じくお子さんが2人おられて、おかれている状況が似ていることも打ち解ける要因となりました。最後の方には『近くにきたら顔をだすね』、『楽しみにしてるよ』と2人とも仲良くなっていただけました

ふれあい先の部員さんと同級生だった部員さんは、主婦ということもあり、家事、子育てで活動に参加できないことがあるのですが、その日は、たまたま家庭をあけることができ、参加することができました。これも御守護神様が作ってくださった道だったのだなと強く感じましたどんなに不安な状況でも、祈りの中、笑顔でふれあい先の人の幸せを願っていけば、必ず良き道が開けていき、笑顔の花が咲くのだなあと思いました

来週、27日㈰は、支部にて大掃除と青年部定期集会が行われます大掃除は、8:50から青年部定期集会は13:30より行われます今回の定期集会は、本部の御教え委員さんの庄司さんにお越しいただき青年部に、お話をして頂けることになりましたとても、貴重なお話を聞くことができると思いますので、是非、都合の合う方は、参加をよろしくお願い致します青年部一同、導きをテーマに心を合わせて絆を強く、笑顔の花を咲かせてまいりましょうDSC_3583

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

 

奉 霊波感謝三十三年祭

皆さん、こんにちは今日から二日間ALUBUSが担当させて頂きます

本日は、奉 霊波感謝三十三年祭をお迎えさせていただきました今年は本部に参拝されている方がたくさんおられるかと思います。私も本部に行かせていただき、新礼拝堂にてお迎えさせて頂きたかったのですが、仕事があり参拝することができませんでした今頃は、皆さん新礼拝堂に入られていることでしょう御守護神様が御構想なされた新礼拝堂は、とても素晴らしいですまだ参拝されたことのない方は、是非一度参拝してみて下さい

さて、奉 霊波感謝祭とは、どのような日か皆さん御存じでしょうか?

『昭和59年3月19日救世主であります御守護神様が人類救済の道全てを二代様に託され、永遠不滅の霊波・御光となられた日です。地上界にただ御一人、尊き霊波を御継承なされました二代様を通して、霊波は無限の御力となって注がれています。この日は全信者が心新たに人類救済の道へ前進することをお誓いする日であります。』と月刊誌より御教えいただいております

本日、私達青年部も御守護神様に最大の感謝の真心を捧げ、心新たに『導き』に邁進し、笑顔の花を咲かせていきましょう青年部の熱量が上がれば、地区、班の熱量が上がります熱量が上がっていけば、人類救済への道がどんどん開けていき、幸せであふれていくと思います是非、これから夏に向けて、青年部一丸となって絆を大切にあゆんで参りましょうよろしくお願い致します

 

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青年部 ALBUS

アーチの帯変え御奉仕

皆さん、こんにちは昨日に引き続きALBUSが担当させて頂きます

本日は寒の戻りで朝が冷えましたが、大丈夫でしょうか?3月らしい気候ですね暖かくなったり、寒くなったりを繰り返して春になっていきます。桜の花もこの寒暖の差で春の訪れを感じ、花を咲かせていくと何かの本で読んだことがあります私の地区では、山桜が開花し始めたようです春になり花が咲いていくように、青年部のテーマでもあります『笑顔の花』がたくさん咲いていきますよう青年部も頑張ってまいりましょう

週末、土曜日は奉霊波感謝三十三年祭に向け、8:50よりアーチの帯変えの御奉仕が、また日曜日は15:30よりアーチ立ての御奉仕があります昔、子供のころ、3月はアーチの色が大祭日ごとに変わるため、アーチの柱は2つあるのだろうと思っていました大人になって青年部の活動に参加するようになり、手作業でアーチの帯を変えていると知りビックリしたことがありましたパーツひとつひとつを赤から青に変えて行く作業も普段なかなか体験できないですし、みんなで楽しく御奉仕ができます。参加可能な方は是非、よろしくお願い致します。

二代様より『信仰生活とは、と考えますと重苦しくなります。日常のささいな事にもあれもだめ、これもだめというように考えるものですが、私から見ますと考えすぎだと言いたいのです。御守護神様は、そんな小さな事にこだわってはおられません。「神への道」それ一本を外さないで生きて下さい、というのが御教えです。』と御教え頂いております仕事や家庭の事情から活動に参加できないこともあるかと思いますが、そんな時は迷うことなく、まず日常から祈りをもって御教えに沿うことを心がけましょうそして自分が活動に参加できる時に、真心から精一杯、活動させて頂きましょう必ず良き道を頂き幸せになってまいります

青年部一丸となって、周りの方々を『お導き』し、みんなで楽しくあゆみ、笑顔の花をたくさん咲かせてまいりましょうよろしくお願い致します

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火伏の御笹・だんご

皆さん、こんにちは今日から二日間、ALBUSが担当させていただきます。

先日は、御聖神祭ありがとうございました皆さんのご協力のもと、無事当日をお迎えすることができました平日の大祭日だったのですが、とても多くの信者さんが参拝してくださいました。ピーク時には、全ての駐車場が満車になり、バスも20台以上来たことから、申し訳ないことですが駅近くの有料駐車場への案内が必要になるほどだったそうです平日の大祭日でも、これほど多くの信者さんにお集り頂けることは、人類救済、世界平和の和が拡大しているということで、とても嬉しいですね

御聖神祭といえば、火伏の御笹を御下賜頂けます。「火伏の御笹ってどんなものですか?」と急に聞かれても分からないことがあると思います。聞かれたときに答えることができるように、昔の月刊誌になりますが、RHK霊波93年一月号に詳しく説明がありましたので、勉強させていただきました

火伏の御笹は、竹林より切り出された約50センチほどの笹の小枝に、紅白の御だんごがつけられています。火伏の御笹は、火災や自然災害をはじめ、あらゆる災難からお救い頂ける大変ありがたい、尊き御力が注がれているのです。

と御教え頂いておりましたまた、火伏の御笹には、大変多くの奇跡の体験が紹介されております。

隣の家が火事で周りの家が被害を受けていたのに、御笹のあった信者さんのお宅は、全く被害がでなかった。

背中からお腹まで無数にできた水イボが御笹の黒焼きによってきれいに治った方。

大雨の日、隣家では60センチも水に浸かったのに、玄関先に火伏の御笹を差したところ、一滴も水が入らなかったのです。近所の方の話では、その信者さんのお宅の玄関まで来ている水が渦を巻きながら押し返されていたと言います。

この他にも毎年、各地区でたくさん体験を頂いております。とても素晴らしいですね今年、頂かれた方は、しっかりお祀りさせて頂き、今年頂くことができなかった方は是非、来年は御聖神祭に参列させて頂き火伏の御笹を頂きましょう

私も新しく一つ頂いたのですが、古い御笹は黒焼きにさせていただき、腰が悪く痛がっている家族につけさせて頂きたいと思います御笹の黒焼きの作り方もRHK霊波93年一月号に記載されておりますので、是非参考にして頂きましょう

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