言葉に御守り

こんにちは!

本日はふーどが担当させていただきます

いつも青年部ブログを読んでいただき、ありがとうございます!

先日、班布教の日と仕事の都合が重なってしまい、班布教に参加できなかったので「地元であゆませていただこう!」と思い、班布教の時間に合わせて1人で戸別布教をさせていただきました

その時、「伝えよう!導こう!」の御言葉を意識して真剣な祈りの中でパンフレットをお配りしていくと、訪問させていただいたお宅は、ご不在のところ以外の、家にいらっしゃった方は皆さんパンフレットを受け取って下さいました。

パンフレットをお渡しした方が受け取ってくださる嬉しさの中で布教をさせていただき、気がつくと、15枚ほどあったパンフレットが、1度も断られることなく直接手渡しやインターホン越しにお伝えをしてポストに入れさせていただくことができました!!御心に沿いあゆませていただこうとすることの大切さを、改めて実感させていただきました。「布教している間、御守護神様が傍にいてくださったんだ!御守りの中で布教をさせていただき、霊波によってたくさんの方にパンフレットをお渡しすることができました!!ありがとうございます!!」という喜びとともに深く感謝し、とても晴々とした心で布教を終えることができました

 

さて、昨日の話なのですが、飛翔部時代から知り合いの他支部の青年部から突然電話がありました。

他愛もない話や、それぞれの支部でのことについて色々話したのですが、少し相手の方が元気がないように感じました。少し悩んでいるようだったので私も「少しでも力になってあげたい」と思ってどんな話をすればいいか考えていると、不意に「あ、前にあんなこともあったな」や「支部で聞いたあの話をしよう!」といった閃きがあり気がつくと、一生懸命話をしていました。

私自身、話をしながら「あれ、自分ってこんなにスラスラと話ができるタイプだっけ?」と思うほど(笑)

話が終わる頃には相手の方も「色々話が聞けてよかったわ」と言ってくれ、最初の時よりも少し明るくなっているように感じました

今改めて思い返しても不思議なくらい、御教えについて色んな話をしていました。でもその事実の背景には「この方の心が少しでも救われるように話をさせていただきたい!」という想いがあったんです

実は以前にも同じようなことがあり、話している間はまるで、自分の言葉ではないような不思議な感覚でした。そのことを役員である母親に話してみると「私も前に同じことがあったけど、そういう時は御守護神様が自分を通して御言葉をくださったんだと思った」と言われ、納得したような感覚でした。

真剣に相手の幸せを祈る中でお話をすることで言葉にも御力をいただけたんだなあと感謝の心でいっぱいになりました!

これからももっとあゆませていただこうと思います!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

4月のお知らせ

428(日)

9:00 大掃除

10:30 青年部布教ロビー集合

13:15 青年部定期集会集会室2

お知らせの詳しい詳細などは、青年部班長さん、または青年部地区長さん(または班や地区の役員さん)へお尋ねください。

 

霊波之光 高知支部青年部のブログもご覧下さい。

http://rhk-kouchi.jugem.jp/?eid=1086

お祭り市民参加の動画もご覧下さい。

https://goo.gl/6ryquK

霊波之光 北九州支部

青年部 ふーど