✨お家でイチゴ🍓狩り❕❔✨

皆さん、こんにちはALBUSです

いつも青年部ブログを読んで頂き、ありがとうございます

桜の季節も過ぎ、徐々に暖かくなってきていますねたまに寒の戻りで朝寒くなる時がありますので、寝冷えしないように注意しましょう

健康を維持するための努力が、今とても大切な時期となっております。今年、3月7日、御聖神祭の佳き日、二代様は私達全人類の『健康』を御祈りくださいました。二代様の御心に沿い、できる限りの努力を日々尽くさせて頂きたいですね

昨日、急遽、緊急事態宣言が全国に拡大されました。私の地域は、まだそこまで感染の報告は上がっていないのですが、徐々に増加傾向にあります。自粛の生活がもう1ヶ月ほど。自粛疲れという言葉も、テレビやネットなどで見るようになってきました。確かに私自身も仕事と自宅の行き帰りのみになっていて、ストレスを感じることがしばしば

しかし、今は踏ん張り時。家で自粛生活でも、御教えに沿い、明るく楽しく過ごす工夫をしていこうと家族で話をしました

その第一弾として、妻の提言で我が家では『お家でいちご狩り🍓』を週末に開催してみました🍓

どうゆう事❔と思われたかと思いますが、イチゴを生活品買い出しの際に、2パック買ってきて、洗濯物を干す時に使う洗濯バサミを使って、そこにイチゴを挟んでイチゴ畑を再現(?)🍓

2歳の息子が起きてくる前に、用意して、どんな反応するかなあとワクワクしながら夫婦で待っていると。寝ぼけて起きてくる息子の足音。イチゴ畑(?)を見て、その気になる第一声は・・・

「おはよう(ねむい)」

なんと!気にかけてもらえず!!親の心子知らずとはこのことしかし、あいさつの御教えをしっかり守った息子でありました

「このイチゴ食べても良いんだよー」と促すと、ニヤッとして、一つ収穫し、食べ始めました👶🍓気づけば畑のすべてのイチゴを一人で完食し、満足そうでした息子はイチゴに目がありません(笑)

こうやって、御守りを頂いて健康で家族で楽しく過ごせる事へ、とても感謝だなと感じさせて頂いた朝でした御守護神様、二代様ありがとうございます

テレビを見ても、ネットを見ても暗いニュースが目立って、気分が明るくなりにくいかもしれませんが、どんなことがあっても、御守護神様、二代様が必ず御守り下さいます

3月の月刊誌に、『ただ「信ぜよ」という一言でもって救われるのです。』(月刊誌No243 P14)と御守護神様より御教えを賜っておりますぜひ、御守護神様、二代様を信じきって、前進して参りましょう

視点を変えれば、明るい気持ちになれる時もあると思います日常から明るい心で、清らかな心でいられるように家庭の中でも工夫してあゆんで参りたいと思います

そして、社会情勢が落ち着いて、また青年部のみんなで集まれる時を目指して、今できるあゆみを頑張って参りましょうよろしくお願い致します

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS