常に祈る心の尊さ教わる🙏

皆さん、こんにちは。

ポジシストです。

今回は職場であった事を書きたいと思います。

最近、職場では子どもの事故やケガあってまして、様々な行事が重なり、準備などでバタバタな時期でした。

ある日の夕方でした、保護者のお迎えがもうすぐで来る時間帯で掃除も終わり暇して、待っている間に遊んでいた子ども達。

AちゃんとBちゃんはどちらが体は柔らかいかとブリッヂをして遊んでいました。そこにC君も「僕もすると!」来ました。

C君は運動神経が良く、逆立ちとかして遊ぶ子なので何も心配せずに見ていましたが

ブリッジした際に指を着き間違えてしまい

「あ〜、いてぇ〜、突き指した〜」と言い、いつもの様に大袈裟で言うのでこちらも大した事ないかと思い氷で冷やしました。

その日の職場からの帰り道、「C君大丈夫かな?」と思いお祈りしながら帰宅しました。

次の日の朝に電話があり、C君の親から昨日の遊びで痛めた指は骨折してたとの事で、1ヶ月安静にする様にと医師に言われたそうです。

お迎え前の少しの間で起こったケガで、保護者にお詫びをしました。

保護者の方は、「遊んでいた子どもがやんちゃなだけなので大丈夫ですよ」と答えてくれました。

そして、C君に「1ヶ月間安静にしないといけないから退屈じゃない?」と聞くと、

「習い事のスイミングに行かなくて良いから勉強が沢山出来るよ」とポジティブな発言して、

大事に至らなくて良かったと思いました。

常にお祈りの心🙏

起こったとしてもそれを大難を小難、無難にへと変えてくださるのだと改めて体験させて頂きました。

御守護神様ありがとうございます😊

市民祭り参加の動画もぜひ

https://goo.gl/6ryquK

霊波之光 北九州支部

青年部 ポジシスト

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