皆さん、こんにちはALBUSです
いつも青年部ブログを読んで頂き、ありがとうございます
先日は、七五三之儀、ありがとうございました👪
祝い子さんたちが、とても可愛く、元気な姿を見て、明るい未来をあゆんでいただけますよう心からお祈りさせて頂ました
私の息子も参列させて頂き、人生初の御神酒を賜りました👶残った分は親が頂けると昔から聞いていましたので、夫婦で残したら頂こうと少し期待していましたら、以外にも、グイッと飲み干し👶びっくり子供には苦いだろうに意外と成長しているんだなあと嬉しく思いました
御神酒を頂く後姿を見ながら、元気で成長してくれていることが、何より感謝だなと感じ、親であるから欠点ばかりを見てしまいがちですが、御守護神様、二代様の御守りの中、成長させて頂けることで、なにも心配いらないのだなと感じさせて頂きました。大切なのは、御守護神様を信じ、求める心を持ってもらうように育てる事と感じます
支部長さんもお話をしてくださいましたが、幼い子供(せいぜい小学校1、2年くらいまでと御書P130に賜っております。)は、親が信仰することによって救って頂けますが、それ以降は子供自身が信じ求めて、あゆむようになっていかなければなりません。とお話下さいました。
御守護神様、二代様を信じて、地に足を付けて、喜びで人生をあゆんで行ってほしいと切に願います
以前、月刊誌に『親は子供を信じる事が大切』と御守護神様より御教え賜っておりました
御講話の中で、
『親が信仰の道をあゆめば、子供は親を見て育ちますので、信仰をやれやれと押し付けなくても、自分が真剣に信仰をしていけば、子供も導かれて行きます。
(中略)
ですから、親の立場から考えた時は、自分の行動を示して子供のことを信用するということです。
(中略)
子供にとっては、自分が信じられているのだということ、これは大きな宝です。親に信じられている者が、自分から故意に道を外れて行くということはないのです。』
(月刊誌№166より)
この御講話を拝しました時、自分も子供のことを信じてあげようそして、御守護神様、二代様の御守りの素晴らしさを伝えながら、子供が御守りの中、人生をあゆんで行ってもらえるように、信仰を押し付けるのではなく、自分自身の日常の行動で信仰を教えれるようになりたいと感じました
将来は一緒に人類救済にあゆめる親子になり、家族信仰から一族信仰へとなっていけることを夢に頑張ります
徐々に朝晩は冷え込みが厳しくなって参りました。体調を崩しやすい時期にもなってきましたので、皆さん健康に気を付けてお過ごしください冬も寒さに負けない情熱を持って、人類救済に共に前進して参りましょう⛄よろしくお願い致します
霊波之光 北九州支部
青年部 ALBUS