皆さん、こんばんは
今、出張で東京へ向かうバスの中なんですが、どうしようかと思うほど忙しい一日で、高速バスにもギリギリ飛び乗ったという具合です。
ふうっ。
ただ、普通、家から出ても、どう考えても間に合わない時間なんですよね。
どこから、どこまで。分かる人に話せば間違いなく「えっ!?」と言われるでしょう。
間に合わないはずのところが間に合う。
行けるはずのない所へ行けた。
そういった話、体験を聞かれた方は多いでしょう。
今日の私の経験したことがどうだったのか分かりません。
ただ、同乗していた家内に言われたことで、深呼吸をし、焦る気持ちが無くなったのは事実です。
絶対に間に合うはずのない時間だったんですけど、御守護神様、二代様にお任せしよう。
今でも、こうしてバスに乗っているのが不思議でなりません。
霊波之光 北九州支部 青年部 JEM7V
こんばんは。JEM7Vさん。
☆かえで☆も、「間に合わないはずが間に合った」という経験を何度もさせて頂きました。その場合は、たいてい御教え(深呼吸、お祈り、笑顔)をしている時です。
また、一番身近な家族から、御教え実践を思いこさせて頂けるのって、ありがたいですね(^ ^)(^ ^)