みなさんこんばんは

JEM7Vです

 

・・・

 

 

に変わってham太郎です。

まだ、お仕事中らしく、私がバトンタッチさせていただきます。

 

今夜も、私が頂いた体験を紹介させていただきます。

私は、ドライブが好きで、車のメンテナンスなどもまめにやっています。

丁度、ラジエターの冷却水を交換して2年ほど経っていたので、冷却水を交換して、ついでに、ラジエターのキャップも新品に交換しました。

翌日に参拝させていただき、帰りは高速道路を走行していました。

すると、水温計がこれまでは、下から3分の2くらいのところが、適温を示していたのですが、半分くらいのところまで上昇します。

てっきり、昨日交換したキャップの影響で、圧力が変わって、適温が上がったのかと思っていました。

そのまま気にすることなく帰宅しましたが、駐車場に着く頃には、さらに水温計がちょっと上がったような気がしたので、気になって、時間が経ってからラジエターキャップをはずしてみると・・・

なんと、前日に交換したはずの冷却水が一滴も入っておらず、すっからかんの状態でした。

翌日、修理工場に引き取りにきて整備してもらいましたが、ウォーターポンプという部品が壊れて、そこから水漏れしていたようです。

実に、500kmくらいの道のりを冷却水無しで走っていたようです。

工場長の方も、ありえないね。絶対途中でオーバーヒートして止まっているはず。

ということでした。

確かに、構造上、今の車は水冷式ですから、水温がちょっとだけ上昇するとかじゃ済まないと思います。

おまかせの心でいれば、本当に何も困らないようになっているのだなぁとつくづく思います。

常識の上にある、霊波之光の信仰ですね

さて、明日は参拝させていただきます。

朝が早いので、今日はこのへんで

 

それではみなさん、明日お会いしましょう

 

霊波之光 北九州支部

青年部 ham太郎

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