信じきる

みなさん、こんばんは

昨日、班の組長主任会合に地区担当の方が参加して頂き、ふれあいの大切さと「信仰の手引き」改訂増補・第3版の新しく頂いた御教えについての貴重なお話を聞かせて頂きました

その中で、信仰の手引きP7ページの「二つ心と真心のあゆみ」を読ませて頂き、おつながりしてすぐに頂いた体験を思い出しました

おつながりさせて頂いたのは、私が高校三年生の時でした。

当時私は、母親と一緒によく参拝に行っていましたが、まだ真の神様(御守護神様)を信じてませんでした

そんなある日、友達から「頼みがある」と言われ、「何」と聞くと

欲しい時計があるけど、抽選で当たらないと買う事が出来ないから、一緒に抽選に行って欲しいという事でした。

私は、友達と一緒に店に行き名前を書きました

時計は全部で5個でした

私が名前を書いたのが、100名を超えてましたが、名前を書いて帰るときには、友達に買う事が出来るよ

と、確信はなかったのですが、友達に言っていました

数日後、私宛に一本の電話があり、電話を代わると「おめでとうございます。当選しました」という電話でした

しかも、時計の色も友達が欲しかった色が購入することが出来ました

当時私は、たまたま体験というぐらいでしか思ってませんでしたが、その後あゆんでいく中で、あの時の出来事は体験だったと今は確信してます

御守護神様、二代様を信じきることの大切さを思い出した体験でした

 

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました

 

霊波之光  北九州支部

青年部  キンモクセイ

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