今年もわっしょい百万夏まつり、ありがとうございました✨

皆さん、こんにちはALBUSです

先日、日曜日は、わっしょい百万夏まつり本番でした今年は踊り子さん、スタッフさん合わせて全体で、170名ほどの青年部員さんのご協力のもと無事、市民祭り参加をさせて頂けました御守護神様、二代様ありがとうございます

また、市民祭り参加に向けて、地区班の皆様、教会の皆様、ご協力ありがとうございました参加されていた団体も40以上あり、さすが大きなお祭りだなと、改めて感じさせ頂くと共に、暖心RHKとして、この市民祭りに参加させて頂くことで、一人でも多くの人に、御守護神様、二代様の御実在をお知らせすることができるのだなと思いますと、二代様より賜りました市民祭り参加への御心の尊さがとても身に染みました

私達、青年部の喜び、笑顔溢れる演舞で、観客の皆様に生きる喜びをお伝えし、この世に救いの道があるということをお知らせできすのは、私達、青年部の世代にしかできないご奉仕です私もわっしょいへの参加が残り数回と思いますと、とても寂しく一回一回を大切に過ごさせて頂こうと感じます

そして、共にあゆむ青年部の絆って、とても暖かく、素晴らしいものだなと感じさせて頂けました

というのも、今回は、例年に比べてとても暑く感じまた、今年は一曲、演舞が多かったのもあり、私自身、踊り終えると少し熱中症っぽくなってしまいました

外で急に具合が悪くなると、心配になるものですね動悸がして、少し眩暈がすると不安が襲ってきました。『御守護神様、二代様がついていて下さるから大丈夫』とお祈りをさせて頂ましたが、症状があるもので、申し訳ないことですが、なかなか不安な心が沈まりませんでした。

しかし、救護の方また、周りの青年部の仲間がすぐに駆け寄って下さり、冷たいものや、氷をくださり、荷物などを持ってくださいました。そして、御供物を持っていた青年部の方もおられまして、『そういえば御供物持ってたよ』と分けてくださいました。御供物を頂き、程なくすると段々と体調が良くなり、また青年部の仲間が会場からの帰りずっと付き添ってくださり、とても心強く、祈りを強く持つことができました私事ですが、良い友人に恵まれて幸せだなと、市民祭り参加の意義の一つ、和の喜びとは、こういうことなんだなと、改めて感じさせて頂けた、今年のわっしょいとなりました

是非、参加できる年代の方は、一度で良いので参加してみて下さい必ず人生でかけがえのない経験と喜びが頂けます

わっしょいの次の日のことですが、私の事業所の入口の扉には、ガラスがはめ込んであるのですが、そこをお客さんのお子さん(1歳半)がガラスを無邪気に叩いていました。その時は、何とも思わなかったのですが、

その数時間後、掃除をしていた時に、従業員さんがドアを開けるとガラスがパリンッと音がして、ガラスが半分に割れて、半分は枠にはまったまま、半分は粉々になりました。子供さんが、叩いていた時にもし割れていたら・・・ガラスは飛び散るでしょうし、枠に残ったガラスは鋭利ですから、大変なことになっていたと思うと血の気が引く思いでした。叩いていた時に割れず、後に、ただドアを開けた時に割れたという不思議。。。御守護神様に大難を小難にして頂きました。御守護神様、二代様、ありがとうございます

いついかなる時も必ず御守護神様は、私達を見守ってくださいます。今年のわっしょいは、終わりましたが、是非、この尊い救いの道があるということを、多くの人に伝えていく事は、常に心に刻んで日々、人類救済の拡大に努力して参りましょう

そして、来年の二代様御誕生祭には、今より更に拡大した多くの青年部さんで二代様を御迎えさせて頂き、人類救済、世界平和実現に向けて更なる飛躍をして参りましょうよろしくお願い致します

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS