みなさん、こんばんは
前回の記事で書かせて頂きました、「意識」ですが、私が仕事中に「意識」があった時と、無かった時の体験です
仕事で鉄板(約20kg)を持ち上げて掃除をするのですが、掃除が終わって鉄板を下ろそうとしたときに、下から約30㎝のところで手を離しました。
見事、右足親指が下敷きになりました
その時わたしは、「痛い!!!御守護神様!!」と心の中でとっさに、御祈りをもつことが出来ました
その後、親指の爪は赤く内出血しており、歩くときに力が入りませんでした
でも、歩く時は違和感がありましたが、仕事に支障はありませんでした
鉄板を足に落としてから、2、3日経ったとき、気がつくと痛みが無くなっていました
御守護神様、二代様、ありがとうございます
その何日か後に今度は、またもや仕事中に右手中指を挟んでしまいました
この時は「痛い!!!」と思っただけでした・・・・
中指は、だんだんと赤くなり、足と同じく内出血してしまいました
足の時には、「御守護神様」と御祈りができたのですが、手の時は、御祈りができませんでした・・・・・
まさに、「意識」です・・・・・
足の方は、3日もすれば痛みが無くなりましたが、手の方は一週間以上、痛みが続きました
私はこの痛い体験で、とっさの時に、「御守護神様!!」とお祈りをもったときと、もててない時の違いを教えて頂きました
普段、何もない時はお祈りをもてても、いざという時にお祈りが出来るように、これからも「意識」をもって、御守護神様、二代様の御心に沿って前進します
今日は久しぶりの一枚です
参門からの天使閣です
今月、早朝水行に参加させて頂いた時、とても寒かったのですが、空気が澄んでとてもきれいな天使閣でした
それでは、今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました
明日は、JEM7Vさんです。
宜しく、お願いします。
霊波之光 北九州支部
青年部 キンモクセイ