こんにちは!
いつも青年部ブログを読んでいただきありがとうございます!
本日は、2年前に購入した車の洗車をするスパンがだんだん長くなっていることに気付き、今後たくさんの信者さんを乗せて支部などにお連れできるようにもっと大切に乗らなきゃ!と反省しているふーどが担当させていただきます
どんな時でも、心は御守護神様に。
何か事あるごとに自分自身に言い聞かせている言葉です。
少し前に、職場のことで一つのことがずっと気になってしまい、そのことを考えてしまうとずっと頭から離れない状態でした。決して心がマイナスにならないように気を付けてはいたのですが、その時は少しお祈りから心が離れてしまっていた気がします
でも、自分としては、良くしていこう!自分を変えよう!と努力しているつもりで色々考えていたので、これは良いこと?それとも良くないこと?とモヤモヤしたまま過ごしていました
そんなある日、とある青年部の方から「心配することをやめるようにしたら、体調が良くなった」というお話を聞かせていただきました。
その話は私の中にスッと入ってきて、その時にハッとして「心配すること=迷い」なのかな?ということに気付きました
だとすると、そもそも迷う(心配する)こと自体やめた方がいいな!と、ハッキリとした答えが自分の中で出たような感じがして、心がスッキリしたのです。
考えてみると、自分の中でそんな風には思っていなかったのですが、役員である母に相談した時「その心は、囚われていることになるから、囚われないようにお祈りに変えてごらん」と言われて、自分がそのことに囚われていたことに気付きました。
それ以降は、「考えながらお祈り」だったのが「考える前にお祈り」に変わっていきました。なにか気になることについて、不安になったり、でもこうじゃないかな?こうなるんじゃないかな?と心配しそうになった時点で「いかんいかん、また心配してしまった。お祈りお祈り!!」と、心配しそうになったら考えるのをすぐにやめ、そのことすべてをお祈りに変えるようにしました
どんなに「おかしい」「自分は間違っていない」と思いそうなことも、「囚われない」ということを意識し、一切考えずに「お祈り」に変えるようにしました。
これが「お任せ」の心だったよな~と、その感覚を忘れそうになっていた自分がまた改めて意識できるようになると、それまで気になっていたことだけでなく、それ以外の仕事のこともスムーズに進むようになってきたのです
「考えそうになった時にお祈りに変えるだけで、こんなに気持ちが楽になるんだ!」と気づかせていただき、心から、感謝の気持ちでいっぱいになりました
御守護神様、二代様、本当にありがとうございます!!
これからも、どんな時でもお祈りの心を忘れずに過ごしていきたいと思います
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
霊波之光 札幌支部のブログ「学生気分!」(記事リンク)もご覧ください!
学生さんとふれあう中で心がとても癒されたと書かれていますが、明るい笑顔や、元気な挨拶をされた時は本当に心が温かくなりますよね私も人に対して、そのような挨拶や振る舞いができるように、日々御教えを意識していきたいと思います
お祭り市民参加の動画もご覧下さい。
霊波之光 北九州支部
青年部 ふーど