1枚1枚には必ず意味がある

皆さんこんばんは!いつも青年部ブログを読んで頂きありがとうございます!

今日はえるもん大佐が担当です!宜しくお願いします

連日豪雨被害、新型コロナウイルス感染症情報のニュースばかりでとても心配です。よくニュースで「何十年に一度の大雨」などの報道もありますが、やはり毎年この時期に豪雨被害のニュースを観ている気がします。自然災害は自分たちの力ではどうすることもできません…だからこそ、私達が健康に生活できていること、命があること、御守護神様に感謝し1日も早く1人でも多くの方に御実在をお伝えしなければなりません。

先日、30年越しにおつながりした方のお話を聞き、聞いた時は鳥肌が立ってとても感動しました。そのAさんは30年前パンフレットを受け取り、気になって捨てれずにずっととっていたそうです。そして30年が経ち、自分自身の大病をきっかけにふと目に止まった30年前に受け取ったパンフレットを手に参拝しおつながりされました。パンフレットには手渡した方のBさんの名前が書いてあり、Bさんもその日たまたまご奉仕に来ていたそうで実際にお会いできたそうです。お話を聞くと、なんとBさんも当時大病を患い、しかもAさんと同じ大病で藁にも縋る思いでおつながりし、布教に参加していたそうです。

布教をさせて頂く時、手渡しでもポスト投函でも、そのパンフレット1枚1枚には必ず意味があるということです。本当にお伝えの大切さが分かる体験だと思いました。

本日ご紹介するブログは、松山礼拝所です!いつ何時も祈る心…とても大事ですよね!是非ご覧下さい!

7月11日:松山礼拝所 祈る心

祭り市民参加の動画も是非ご覧下さい(^O^)/

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霊波之光 北九州支部

青年部 えるもん大佐