霊波103年を振り返って(^^)/

皆さん、こんにちはALBUSです

最近は、更に寒い日が続きますね冬も本番になって参りました年末真っ只中ですね

そして気づけば、今回で私の投稿は、今年最後となりました今年も共に人類救済にあゆんで下さり、大変ありがとうございました霊波103年を振り返ってみますと、沢山の喜びがございました。風邪を引いたこともありましたが、大きな病気もなく、健康に過ごさせて頂けましたのも、御守護神様、二代様の御守りがあったからこそだと思いますもし御守りがなかったら…..と考えますと背筋がゾッとします

思い起こせば、あの時も、この時も、一歩違えば色々と大変になる事がありましたが、仕事に家庭に健康にと、大難を小難に変えて頂いていることを感じ、感謝だなと思うと共に、まだまだ御守護神様、二代様の御実在を知らない方に、幸せの道があるということをお伝えし、お導きしていかなければという情熱が湧いてまいります

人間には、先のことは分かりません。明日何が起こるかさえ分かりません。一寸先闇の世の中ですが、御書に(P127)『一寸先闇の世の中を生きるのが信仰ではない』と御教え賜っております。御教えに沿い、御守護神様、二代様に守って頂ければ、一寸先闇の世の中も安心して喜びであゆんで行くことができます

御聖歌にも、『今日ありて明日また暗き人生を守護し給へと祈る真心』と頂いております。御守護神様を信じ、『求める心』を持って、『暖かい心』、真心で祈りあゆんでいけば、何があっても、必ず御守護神様、二代様より良き道を頂けます

先日、テレビの某番組で今年の個人的重大ニュースを街頭インタビューするバライティー番組が放送されていました。年末ですね私も自身の一年を振り返ってみますと色々と個人的なニュースがあったなあと思います

まず一番の喜びは、家族が一人増えたことです👶無事に元気で健康に生まれてきてくれて、キラキラした笑顔を見ますと、毎日この上ない喜びで、家族みんなで幸せな気持ちに包まれます👪👶人生でこんな幸せを頂けるとはと思うほど、喜びでいっぱいです御守護神様、二代様ありがとうございます

また、あゆみでの喜びは、今年の青年部活動を通して、部員さんたちの笑顔が増え、昨年よりも絆が強まったなあと感じられることです

今年は、わっしょい百万夏まつりが、残念なことに当日中止になりましたが、それまでの過程が楽しかった、新しい交流が持てた、ワクワクした、など部員さんの前向きな意見が出て、活動を通して青年部同士の絆が強まったのを感じさせて頂きました。本番が有る無しにかかわらず、同じ目的に向かってあゆむことは、結果が伴わなくても、決して無駄ではないということを教えて頂きました

今年も紆余曲折、色々な事がございましたが、御守護神様、二代様より御守り頂き、今日まで無事過ごすことができました来年も信仰の中に生活がありますよう、信念をもって、御教えを学び、日々御教えの実践をし、善意による愛と真心を持ってあゆめますよう精進して参りたいと思います

色々と忙しい歳の瀬ですが、皆さん体調にお気を付けて青年部としてのあゆみは、これから年末、年始と色々とございます。近々では、

12月24日㈰ 大掃除 8:50~ アーチ立て(柱のみ)15:00アーチ倉庫集合

がございますので、是非参加をよろしくお願い致します

来年は人類救済が一段と進み、さらに喜びで溢れる一年となりますよう、共に人類救済、世界平和実現に向かって、前進して参りましょうよろしくお願い致します

 

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

月夜🌜

皆さん、こんにちはALBUSです

先日、ふと夜空を見上げるとやけに大きい満月がぽっかりと浮かんでいました。12月4日は、スーパームーンだったそうで、今年、月が地球にもっとも近づいた日だったそうです私の地区では、とても綺麗に見え、お月見ができました

月夜ということで、月を見ながら思い起こされましたのが、アニメ神への道の場面でしたそこで、月夜ということをキーワードに御由来を学ばさせて頂こうと思い色々と調べてみました

御守護神様の御由来を紐解かせて頂きますと、月夜の場面は、

御幼少期の頃、夜空を眺められる場面(アニメ本 神への道 第一部71コマ)

御重病の中、四国のお堂で21日間の座禅を終えられました御守護神様が山頂向かわれ、山頂にて『生きるとはなんとむずかしいことでしょう』と仰られる場面(アニメ本 神への道 第一部286コマ)

霊鋒山に臨まれる場面(御教え本 P190)

がございます。

また、『思い出の城』の歌詞や

御尊父様、御母堂様の御尊像除幕式の際に賜りました御聖歌にも、秋の月を眺められ、御尊父様、御母堂様を思われる御守護神様の御心を学ばさせて頂けます。(御書P230)

御守護神様におかれましては、御聖行中、夜は岩の上や土間でお休みになられる事がほとんどだったとの御講話を読ませて頂いたことがあります。極寒の冬ですら、夜、御一人で山の中におられたと考えますと、とても申し訳ないという気持ちと共に感謝せずにはいられません。

私達が暖かい家庭にいて、こうして、お月見ができますのも、御守護神様が、長く苛酷な御聖行を成し遂げられ、私達に救いの道を開いてくださり、二代様が尊き霊波を御継承くださいましたからこそ、幸せな時間を過ごさせて頂けます

今回は、月夜ということから、御由来を紐解かせて頂ました御由来を学ばさせて頂くことは、御守護神様、二代様を信じ、助け救われるために欠かせないことです

是非、日常から御由来を学び、御守護神様の「神への道」がいかに過酷で、人類の罪を背負われての御聖行であったこと、求める私達を救って下さるために御聖行を成し遂げられたことを学ばさせていただき、信じる心、感謝の心を培って参りましょう

青年部活動のお知らせです

12/17(日)
青年部布教 9:30講話室1集合
青年部集会 13:30~集会室2

12/24(日)
大掃除 8:50~
アーチ立て(柱のみ) 15:30~

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

 

ダイヤルを合わせる

皆さん、こんにちはALBUSです

気づけば今週末で12月なんですね師走に入るかと思うとソワソワしてしまいますが皆さんお元気でお過ごしでしょうか?

12月は、どなたも忙しくなると思います。忙しいと自分の生活にばかり心が奪われて、御教えを忘れがちになってしまいますね私もここ最近忙しいこともあり、朝の鏡に向かって挨拶、笑顔などを忘れがちになっていました。気付けば、眉間にシワが・・・怖い顔になっていましたそして、心に、生活にスキがあったのか、終いには風邪を引いていました(笑)

健康って、とても大事ですね体調を壊してみると、よく分かりますそして忙しくできるということは、とても感謝すべきことです

忙しいということは、御守護神様、二代様より守られ、健康な体を頂き、働きやすい状況を頂けたからこそ、忙しくさせて頂けるのだと思います

ですから、忙しくさせて頂けることに感謝させて頂き、御守護神様、二代様よりお救い頂きました感謝を今一度、思い起こし反省し先日、参拝・ご奉仕をさせて頂ました

すると、体調が良くなり、御教えを実践させて頂こうという心も、人類救済にあゆもうという情熱も、また戻って参りました参拝・ご奉仕で頂く、浄化は素晴らしいですね

御書に『人間は常に、心のダイヤルの調整を行うことが必要なのである。』(P78)と御教え頂いております。この『常に』と頂いているところが重要だと思うのですが、一度心を合わせても、なかなか自分だけの信仰では、心が後ろ向きになり、信仰から離れていき、心のダイヤルが御教えからずれしまいます。

しかし、参拝をすることで、浄化を頂けて、ずれたダイヤルを戻すことができますさらに浄霊御祈願を頂くことによって、さらに浄化を頂けて、日常生活でもダイヤルが狂いにくく、また合わせやすくなっていくのだと思います

また、日常から月刊誌THE REIHA を開かせて頂くことも、常にダイヤルを合わせることに重要かと思います月刊誌を拝読させて頂くことは、参拝と同じ浄化を頂けると御教え頂いております

様々な事情から、なかなか参拝することが出来ないという方も多くおられると思いますが、是非、日常から月刊誌を拝読させて頂きましょう「参拝できないから月刊誌を拝読させて頂こう」という『求める心』に必ず霊波を頂けて、悩みが解決し、幸せにあゆめる道ができていくと思います

今週末、12月2日(土)には、御聖誕感謝の礼祭日をお迎えいたします青年部としましては、誘導のご奉仕、コーラスのご奉仕がございます詳細につきましては、青年部連絡にて、お知らせがありますので、ご確認の上、参加できる方は、是非よろしくお願い致します

これから寒くなって参ります、忙しくて心のダイヤルがずれやすい12月ですが、体調に気をつけさせて頂き、寒さに負けないファイトをもって、御教えを実践してまいりましょうそして、多くの青年部員さんで結集し、人類救済、世界平和実現に向かって前進しましょうよろしくお願い致します

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

 

七五三の思い出👪

皆さん、こんにちはALBUSです

今週は、また一段と気温が下がり、だんだんと冬が近づいてまいりました私は、まだ衣替えをしていなかったので、コートを急いで出しました冬の始まりは特に体を壊しやすい時期ですので、体を冷やさないように暖かくして、前進して参りましょう

先週末は、七五三之儀ありがとうございました今年は、例年に比べて祝い子さんが多かったとのことで、多くの方が御神域にご参拝されておられました

祝い子さんたちは、女の子は晴れ着やドレス、男の子は袴やスーツを着て、どの子もとても可愛く、元気よく御神域を駆け回っていました親御さん、ご家族の方々も子供の成長をみて、とても嬉しそうで、御神域がいつも以上に暖かく和やかな空気に包まれていました

当日は、御守護神様、二代様の御守りの中、子供が成長し、幸せに過ごしていけますよう尊き御祈願が頂けます。そして、なんと御神酒を飲ませて頂けます

人生において尊き御神酒を口にできますのは、この七五三之儀と成人之儀、青年館での結婚式を挙げられる場合を加えますと、5回ほどとなっております大変貴重で尊い機会ですよねそして御祈願の後は、七五三御肌守りと祝い袋に入ったお菓子が御下賜されます

私が七五三之儀を迎えました時は、もう大分前になりますが、まだ北九州支部がなく、本部で頂きました記憶が曖昧ですが、御下賜頂きましたお菓子をすぐに食べたくて、そわそわしていたのを覚えています

特に、千歳飴として入っていた長いミルク味の飴がとても美味しかったのを思い出し、懐かしいなあと思うとともに、御守護神様、二代様に御守り頂き、幸せに成長できましたことに改めて感謝させて頂き、御守護神様、二代様の御守りの尊さを感じさせていただきましたまた、人類救済にあゆむ道を作ってくれた両親にも大変感謝だなと思います

子供の頃は色々と危険な事も多くあります。私も今思えば、危なかったなあというところを、たくさん御守り頂きました

小学校1年生になってすぐの頃、習い事に行くためにバスに乗ったのですが、目的のバス停についたところ、お財布を忘れたことに気づき、バスの運転手さんに怒鳴られて、ひどく怒られることがありました。ケイタイもない時代でしたので、親に連絡もできず泣いていたところ、髭を生やし、ステッキを持ったおじいさんが、お金を払ってくださいました。後日、中学生くらいに成長してから、宝物殿を拝観し、御守護神様の御写真を拝観した際、御写真の御姿が、バスで助けてくださった方によく似ていたんですね子供ながらに御守り頂いたんだなあと感じさせて頂きました

また、小学校3年生くらいになった頃、両親に海水浴につれて行ってもらった時のことです。私はスイミングスクールに通っていて、それなりに泳げるようになっておりました

久しぶりの海で気分も上がり、調子に乗って泳げる所まで泳ごうと思い、体力のことを気にせず、また急に深くなる事を知らなかったのもあり、どんどん沖に向かって泳ぎました。

そして、気づいた時は足がつかなくなり、戻ろうとしても体力が尽きて溺れてしまいました必死に何とかしようと水の中でもがきましたが、どうすることも出来ずに、もうダメだと思った時、とっさに『御守護神様!』とお祈りしましたするとその瞬間、急に足がついて立てる浅瀬にいたんです。楽しいはずの海水浴が一変、命が危ないところ、御守護神様、二代様に助けて頂きました

この後も、高校生くらいの時に、また海で調子に乗り足がつり、溺れかけたこともあり、その時も咄嗟にお祈りをすると、つった足がなんとか泳げるまでにもどり、かなり沖に流されていたのですが、何とか海岸まで戻ることができ、命が危ないところを助けて頂きました

幼少期に、御守護神様、二代様より賜りました御慈愛、体験は、ここでは書ききれないほどありますもし、御守りがなかったら・・・と考えますと身が凍る思いです。しかし、御守護神様、二代様に御守り頂き、成長できましたからこそ、私には『幸せな今』があります

自分たちが親になった時、自分たちの子供も御守りに入って幸せになれるように。そして、孫、曾孫と連綿と守られ、あゆみ、家族信仰から一族信仰となっていけたら、こんな幸せなことはないですよね

それには、まず自分たちが日常から『導く』ということを意識し、家族を導き、友人、知人をお導きしていくことが大切だと思います

北九州青年部では毎月、支部に結集し、青年部布教を行っておりますぜひ参加できる際はよろしくお願い致します御教えに沿い、あゆんでいけば、必ず明るい未来が待っています幸せな人生に入って参れますので、是非ともにあゆみ前進して参りましょう

 

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

 

 

仲間への思いやり、相手を理解しようとする心🌸

皆さん、こんにちはALBUSです

先日は、2日は新米奉上式、5日は、青年部集会、二代様御御誕生祭ビデオ拝観、青年部布教と人類救済、世界平和実現へのあゆみ、ありがとうございました

気づけば11月となり、年末に近づいてまいりました今年も残り2ヶ月ほど悔いのないよう寒さに負けず、ファイトも持ってあゆんで参りたいと思います

先日、私の地区では、青年部で季節外れのバーベキューをさせて頂きましたお昼から、みんなで、食材を買い、海辺へ

結構肌寒くなってきておりますが、日中は日が差して丁度いい気温になり、むしろ夏の暑い中するより、快適だったかもしれません季節外れのはずでしたが、ビーチでは、サーフィンの大会が開催されており、結構にぎあっておりました

私の地区の部員さんは、普段、会合や参拝、青年部活動でしか顔を合わせない方がほとんどですが、違った機会にみんなで集まると、趣味の話や家庭の話など、いつもと違う話もでき、人となりを知ることができ、共に人類救済にあゆむ仲間同士、さらに仲良くなれた感じがしましたたまには、青年部同士でレクレーションをすることも良いですね絆が強まった気がします

二代様より、『暖かい心の道を進みましょう』と御教えを賜っております。(THE REIHA NO.211)日常、暖かい心を持ってあゆんでいくことが、大切です今回のレクレーションを通して、暖かい心を持っていくのに、仲間の人となりを知っていくことも大切な事だなと感じさせていただきました。

人となりを知らないと、ちょっとしたことが気に障ったり、なんでこんなこと言うのだろうか、など感情の行き違いが起こり、分かり合うことが難しくなっていきます。しかし、その人の性格や仕事のこと、家庭のことなどを知っていれば、例えば、挨拶をしたのにそっけない態度を取られたとしても、今は忙しいのかな、今大変なのかな、とその人の置かれている状況を理解しようと、思いやる気持ちを持つことが出来ていくと思います相手を理解しようとする心が和につながっていくのではないかと思います

今の時代、メールやライン、SNS、携帯でのやりとりが多くなりやすく、なかなか直接会うことなく、コミュニケーションを取りがちになっているような気がします。顔を合わせずに連絡をしていると心がだんだんと離れていくことが多い気がします。

やはり直接ふれあい、話し、仲良くなることによって、共にあゆむ仲間の和が、絆が、強くなっていくのだと思います

青年部の行動指針にも『~集い、ふれあう中で信じる心づくりを~』と頂いておます

是非、青年部で集う機会を多く持って、ふれあいを大切にしていきましょうそして、青年部で集まったときには、笑顔で挨拶をさせて頂きましょう『暖かい心は挨拶から』です笑顔の挨拶から、ふれあいが始まって、仲間の絆につながっていくと思います

今年も、あと2ヶ月ほど思いやりの心を持たせていただき、暖かい心を持って、人類救済、世界平和実現に向かって、あゆまさせて頂きましょう

 

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

幸せの左手のハンカチ

皆さん、こんにちはALBUSです

先日の日曜日は、大掃除、青年部集会、二代様御誕生祭ビデオ拝観と、ありがとうございました

大掃除は、第三駐車場の草刈りでしたが、夏を経て、草が背丈ほどに伸びていたそうで草刈り機を使用したにも関わらず、取り切れなかったとのことでしたたった数ヶ月で自然の力ってすごいですね

第三駐車場の草刈りに関しましては、今週、10月29日㈰にも8;50玉詩お祈りより参加で、行う予定となっております。11月2日には新米奉上式をお迎えいたしますので、11月2日に向けて、多くの青年部員さんで第三駐車場の整備をさせて頂きましょう

また青年部集会は、鹿児島の青年部の方々が中心となって、企画をしてくださいました青年部集会は今年より、企画を各地区持ち回りとして、集会づくりをさせて頂いております

毎回、地域の特色が出て、とても楽しい集会となっており、参加されますと他地区の青年部員さんと知り合うきっかけとなり、和が広がり、絆が強くなります幸せの道に入っていくきっかけとなります次回の青年部集会は、11月5日㈰13:30より集会室2にて行われます。ぜひ皆さん周りの青年部員さんをお誘いあわせの上、ご参加ください

さて、先日のことなのですが、

『秋になったことだし、髪でも切りに行くか』と思い、行きつけの美容室に予約をさせていただきました(秋関係ないですね)そして、予約が入ったのが参拝する日だったので、参拝後に行くことに決めました。

当日、家族のために、御祈願を頂き、本人代理で左手に御神酒を頂きました皆さん、代理で御神酒を頂かれたことがあると思いますが、左手をハンカチでつつみます

そのとき、ハッと思ったんですね。そのハンカチを見た美容師さんに「手はどうされたのですか?」聞かれるかも、今まで代理を頂いた直後に来店したことがありませんでした。

そもそも気付くかな、どうしようと一瞬考えましたが、『いやいや、これは霊波之光のことをお伝えするチャンス』と思い、御神像の前で、お伝えできますようにとお祈りし、それから、こう聞かれたら、こうお話しようとか、聞かれなかったら、こう切り出そうと作戦を考えました

10年近くお世話になっている美容師さんなので、いつかはお導きをしたいと、かねてより思っておりました。その美容師の方は、今年初めて独立されてお店をかまえたばかりで、さらにお子さんも生まれたばかりです。

しかし、私の場合、親しい人ほどなかなか、お話ができないんですね正直なところ苦手な部分でしたしかし、二代様より『苦手だ、できないという弱い心から、ようし、やってみるぞという強い、明るい心を』と御教え頂いていたのを思い出し、(THE REIHA NO.211 P12)

そうだ、強く、明るい心で前向きに臨んでみようと支部をあとにし、内心ドキドキしながら美容室に行きました。

店に入って、一秒もせず、すぐ『いらっしゃいませ。ど、どうしたんですか?怪我されたのですか?』とその美容師さんが駆け寄ってきました。チャンスだったのですが、急すぎて、またその勢いに負け、その場では『話せば長くなるので、あとで・・・』となり、

では髪を流しましょうと、シャンプーに・・・

ああ、またやってしまった・・・と落ち込んでしまっている中、シャンプー担当の方からも、『手、大変ですね』と聞かれ、ここも、チャンスと思い、ここで練習だ!とその方に、髪を洗ってもらっている最中、霊波之光のことをお話しましたすると、意外と感触が良く、『すごく、ご利益のある神様なんですね興味があります』と、言っていただけました

そして、それが弾みとなり、髪を切る段階になって、美容師さんに切ってもらう中、会話の途中で『実は、手のことですが、ケガではなく、子供のころから、参拝している霊波之光というところがありまして、そこで尊い御祈願を頂けまして、代理で参拝できなかった家族にも左手にいただけるんですよ。』と話し始めることができましたやっと言えた

その後は、何の抵抗もなく話せるようになり、帰りにはパンフレットを2枚(シャンプー担当の方の分)もお渡しすることができました今後、散髪の時は、少しづつお話できる、きっかけができ、大変うれしかったです美容師さんが、事業も成功し、お子さんも健康ですくすく育って、幸せになってくださいますよう頑張ってお導きしたいと思います

自分で思っているより、お伝えしてみると、意外と皆さん笑顔で話を聞いてくれるものですねたとえそうでなくて拒否される事があったとしても、御守護神様、二代様の御実在、霊波之光の素晴らしさをお伝えするということは、その方の幸せに必ずつながっていくと思います

代理の御神酒も帰宅後、家族に無事うつさせていただきました家族は出かける時に、体調を崩し気味かもと言っていたのですが、御神酒をうつすと、とても元気になりました御守護神様、二代様ありがとうございます

代理で御祈願を頂いた左手のハンカチをきっかけに、お伝えすることもでき、家族に健康も頂けました御祈願って素晴らしいですね

まだまだ、親しい人には伝えるのが下手な自分ですが少しづつ、お伝えするのを上手くなり、フットワークを軽く話を切り出せて、しっかりお話できるように頑張って参りたいと思います

 

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

 

 

深まる秋(^^)/

皆さん、こんにちはALBUSです

気温が急に下がり、朝は肌寒いことが多くなってまいりました。秋本番という感じですね私の周りでは、風邪を引かれてる方が増えてまいりましたので、皆さんぜひ体調を崩さないよう気を付けてあゆんで参りましょう

『霊波之光の秋は、信仰の秋』と御教え頂いておりますが、今年の秋は、去年より一層、信仰を深めれる秋になれるといいなと思います

わっしょいも終わり、青年部滝行と行事が過ぎ、今年もだんだんと後半に差し掛かってきました中で、先日ふと初心にかえって、あゆむということも大切な事だと思い、今年の初めに青年部に賜りました青年部のテーマを再度確認してみました皆さん、覚えていますでしょうか

まず、総合テーマですが・・・

『導く』

と頂いておりますそして、行動指針としましては、

『集い ふれあいの中で信じる心づくりを』

と頂いておりました今年を振り返ってみますと、一万人への大布教で手渡し布教ができた方、沢山おられたのではないでしょうか?また、わっしょい、青年部集会などを通して、多くの青年部で集い、色んな地区の部員さんとふれあい、喜びを分かち合う事ができ、信じる心を培えたのではないでしょうか?また、今年は青年部布教も定期的にできるようになってまいりました良い感じで青年部のあゆみは、進んできているように感じます

ですが、時は『信仰の秋』いま一歩、あゆみを進めていけるといいですよね

それには、やはりテーマであります『導く』を常に心に刻んで日常をあゆむことだと思いますお導きには二つの意義があります。一つは『入信』、御守護神様と御つながりするよう導くことです。もう一つは、御つながりした方が御教えを理解し、喜びであゆめるように導くことです。

意義の一つ目は、よく考えると思うのですが、二つ目は意外と忘れがちになってますよねですが、この二つ目に関しては、日常から心がけやすいと思います同じく青年部としてあゆむ仲間に『ふれあい』にいったり、会合、集会、参拝などに誘ったりすることも『導く』ことにつながると思いますそして、それを心がけていきますと、行動指針であります『集い』につながって、幸せの道に入っていける青年部の仲間がどんどん増えて行くと思います。

今週の日曜日は、支部で『青年部集会』が午後13:30より集会室2にて行われます普段参拝されない部員さんや青年部活動に参加したことがない部員さんなどおられましたら、ぜひ声をかけてみて下さいその一声は、その方が幸せに導かれるきっかけとなります。その一声が『導く』につながります

今年も2ヶ月とあとちょっと

霊波103年後半もテーマであります『導く』を心にファイトを持って、御守護神様、二代様の御心に沿い、三代様と共に、人類救済、世界平和実現に向かって、青年部一同、前進して参りましょうよろしくお願い致します

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

頂いた喜び、体験を伝えよう(^^)/

皆さん、こんにちは。ALBUSです(^^)/

涼しくなり、活動がしやすい気候になりました。先日、私の地区では青年部会合をさせて頂いたのですが、ちょうど暑すぎず、また寒すぎずで、フットワークが軽くなるからでしょうか、いつもより、集りが良く、みんなで楽しくふれあい、集うことができました(^^♪

この日の会合は、まず御書をみんなで拝読し、みんなの感想や近況報告を聞かせて頂きました。すると皆さん、最近頂かれた体験がたくさんあり、喜びで報告してくださいました。

ある部員さんは、工事現場で働いているのですが、まさにこの会合の日の昼、仕事場で同僚の重機の操作ミスで、重機が体にぶつかり、大けがをするところ、ぶつかる瞬間『御守護神様!』と祈ったところ、ぶつかったにも関わらず、不思議な事にケガをしないで済んだという体験を頂かれた部員さんがおられ、『御守護神様に助けていただかなければ、今日は病室にいて、会合に来れないはずでした。』と喜びの報告をしてくださいました。

また、ある部員さんは、仕事で発注のミスをしてしまい、その商品が必要な当日の朝に、在庫がないことに気づき、朝から窮地に追い込まれましたが、『そうだ、あわてないで祈りに変えよう』と心を切り替え、祈りの中、できる限りのことをさせて頂いたそうです。すると、ほどなくして商品が近くの倉庫にあることが分かりました。しかし、運ぶトラックや運転手の手配が難しい状況でした。また再度、祈りの中、仕事をしていると、なんと!トラックなどの問題が解決し、その商品が必要な時間の一時間前に届くという体験を頂かれた部員さんもおられました。

常に祈りを持って、何かあった時、危ない時、急にでも、とっさにでも、すぐ祈りをもてる心づくりが大切ですね(*^^*)

会合で体験を聞く中で、御守護神様は、常に私達のそばにいてくださり、常に尊き御手を差し伸べて下さっていることが分かり、みんなで喜びを分かち合うことができました(^^)/

頂いた体験は、一個人のものとしてはならないと御教え頂いております。自分に頂いた体験、喜びは、できる限り、他人にお話をさせて頂き、霊波之光の素晴らしさ、御守護神様、二代様の御実在を伝え広めていくことが大切だと思います。

そして、体験を聞かれた方は、『そうなんだ。すごいな。自分の悩みも同じように解決するかも』と信仰に興味を持つきっかけとなり、『参拝してみようかな』と信仰の第一歩を踏み出すことができ、『あゆんでみようかな』と幸せの道へ導かれて行くと思います。

体験を通してしか、私達人間には分からないことがたくさんあります。頂いた体験を是非、色んな場所で、色んな機会にお伝えさせて頂きましょう!それが、多くの人の幸せのきっかけになって、笑顔と喜びが広がっていくと思います。多くの人が幸せの道に入っていけますよう前進して参りましょう!

この日は、初めて会合に出られた部員さんもおられ、仲間の和が拡大でき、とても嬉しい会合となりました。次回の会合も新しい人がまた一人増えると良いなと思う、今日この頃でした。(*^_^*)

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

 

青年部滝行ありがとうございました(^^)/

皆さん、こんにちは (^^)/ ALUBUSです。

先日は、『本部、支部、礼拝所交流会』、『青年部滝行』ありがとうございました(*^_^*)

今年は、北九州支部はRHKホールに参加させて頂きました。大変素晴らしいお話や、体験をたくさん聞かせて頂くことができました(^^♪やはり他の地区との交流は、楽しく、また共にあゆむ仲間とふれあえるのは、とても貴重な機会だなと感じました。全国に同じ目的を持ってあゆむ仲間がいることは、とても素晴らしいですね(*^^*)

季節は秋になり、青年部滝行も肌寒いのかなと思っておりましたが、当日は晴天。集合時間のころには、暑いくらいでした。こんなに良い気候でお滝行をさせて頂いて、御守護神様の苛酷な御聖行を思いますと、大変申し訳ない気持ちでした。滝行の後は、RHKプラザ館にて沖縄支部、松山礼拝所の方々と共に会合をさせて頂き、初めてお滝行を頂いた方の喜びの声を聞かせて頂きました。(*^_^*)お滝行の後は、とてもスッキリし暖かい気持ちに包まれました。御守護神様、二代様、ありがとうございます。

また、この青年部滝行に参加したことにより、お導きする情熱も頂きました(*^_^*)かねてより医療関係の仕事をしている従兄をお導きしたかったのですが、以前に一度お話したっきり、中途半端な状態になっておりました。一度お話した後は、相手の反応が良くなかったこともあり、申し訳ないことですが、なかなか、お話する機会や意欲が湧かない状態でした。しかし、お滝行のあと、「このままではいけない!」という思いが強くなり、すぐに電話させて頂くことができました。(^^)/

結果は、「気持ちはうれしいけど、ごめんなさい」と言われ、お導きにはつながりませんでしたが、再度、霊波之光のことを詳しく話すことができ、一歩前進できた気がします(^^♪

お滝行に参加させて頂くと、なかなか意欲が湧かないなあという自分の心の壁を壊してくれるファイトを頂くことが出来ますね(^^)/これからも、あきらめずにコツコツふれあえば、いつかは導けると信じて、あゆんでいこうと思います(*^^*)

さて、季節は秋ということで、『食せる喜び』を感じやすい季節ですが、お腹がすいたら食べることができるというのは感謝ですね。まず、健康でなければ食べることもできません。また、食べ物に困らない環境があるということに感謝ですよね(*^^*)

御守護神様におかれましては、御聖行中、手持ち食料が尽きてしまわれた時は、山にあるものをお食べになっておられました。以前、教会でお聞きしたお話では、御聖行にお旅立ちになられて間もない頃は、どの木の実や山菜が食べることができるのか分からない事も多く、食べられたもので御体調を崩されることも、しばしばだったそうです。

山で食料に困ったとき、何か食べねばと考えたとき、虫も食べていないキレイな木の実や山菜を食べたいのが普通だと思いますが、そのようにキレイな木の実、山菜を食べたときは特に、御体調を崩される事が続き、そこで御守護神様におかれましては、虫や動物が食べてない物は人も食べることが出来ないということをお気づきになり、それからは御聖行中、食料に困られたときは、動物や虫が食べたものを食べるようになさったとのお話でした。

このお話をお聞きしたとき、大変申し訳ないという思いと共に、食料に困らないこと、健康で食せることは大変、尊くありがたい事だなと感じさせていただきました。少し先になりますが11月に入りますと、11月2日には新米奉上式をお迎えいたします。是非、この秋は、食せる喜び、感謝の心づくりをさせて頂き、11月に向けて、あゆんで参りたいと思います(*^^*)

↓写真は、交流会前の夕焼けです(^^)/

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS

真心から人の喜びを祈ろう

皆さん、こんにちは ALBUSです(^^)/ 

ブログの絵文字の調子が悪く、今回は絵文字が使えず、すみません(^^;)

本日は、台風が近付いてますね。大きな被害が出ませんよう、皆さんでお祈りさせて頂きましょう。本日の支部での青年部活動は、すべて中止となりました。また、安全のため、できるだけ参拝も控えて頂きますようにと支部から連絡もありました。
自宅にいましても、心は御守護神様、二代様に向けさせて頂き、御教えの実践をさせて頂きたいと思います。私も参拝する予定だったのですが、家にいることになったため、今日は台風に備えた後は、二代様の御おしえである「整理整頓」や家の掃除をさせて頂こうかと思います。

9月に入り、気温が下がって、涼しくなってきました。今回の台風が去った後は、更に秋らしい、清々しい気候になっていくと思います。秋は、芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋と色々ありますが、皆さんはどんな秋を楽しみたいでしょうか?
私は、つい食欲の秋になってしまい食べ過ぎてしまうことがありますので、体を動かしてバランスを取りたいと思います。

また秋といえば、青年部としましては、わっしょい百万夏祭りへの市民祭り参加から青年部滝行へとあゆみが進んで参りますが、今年は青年部布教の企画が立ち上がり、例年と違い、わっしょいと滝行の間に活動があるため、あゆみの熱量が続いて、とても良い雰囲気になっているなあと感じます。

『喜びを与えられる前に 喜びを与えよ 人の喜びは わが喜びと思え』と御教え賜っております。
是非、布教に参加させていただき、御守護神様、二代様の御実在を多くの人にお伝えし、どんな悩み苦しみからも、助け救われる道があることをお伝えし、多くの人が幸せになって頂けるように前進して参りましょう。

人が喜んでいる姿を見るのはとても嬉しいものですが、人によってはそんな気持ちにならないこともあるかもしれません。自分の子供や家族が喜んでいれば、素直に喜べるかもしれませんが、例えば、たまたま人間関係が悪い方が喜んでいるのを見た場合は、素直に喜べないことも正直あるかと思います。

同じ喜んでる姿を見ているのに、違った気持ちになるということは、そこに和解ができてなく、純粋な心がないのかもしれません。誰が喜んでいても、心から喜べる心こそ、純粋に愛がある、浄化された心なんだと私は思います。そして目指すべき心の在り方の一つではないかと思います。
『人の喜びは わが喜びと思え』の御教えに沿い、誰とでも和解できる心づくりをさせて頂くことが大切です。
そして、そうなっていくためには、日常から参拝、御祈願を頂き浄化を頂いて、そして多くの方が喜びで溢れていくことを考えて布教、青年部活動に参加し、あゆんでいくことが大切だと思います。

これから秋も深まってまいります。真心から、周りの人が喜びで溢れていけるように青年部として、絆を強く、共に前進して参りましょう。よろしくお願い致します。

↓写真は、この前青年部活動の際、撮った一枚です(^^♪

霊波之光 北九州支部

青年部 ALBUS